5月中旬


第2回目の検診へ。今日は、研修医(なのか?)の方が2名もいて、

なんだか恥ずかしかった。


今日のメニューは、

・上あごの歯並びの再確認(マウスピースのようなものを上あごに貼り付ける)


・かみ合わせの確認(奥歯で、ぐっと咬むのではなく、なんとなく咬み合わせている時の状態を

確認するためらしい。全部で4回、粘土のようなものを、歯と歯の間に入れての検査)


※この検査により、奥歯ってぐっと咬むときに比べて、何となくかみ合わせているときのほうが、

下あごが前に出ているということが分かった(先生曰く、いいことらしい)


そして、またまた写真撮影。

まずは、正面をみて、

①なんとなく咬み合わせている時の咬合の状態

②奥歯でぐっと咬んでいる時の咬合の状態

③頬骨がぐっと上がるほど、にや~と笑った時の咬合の状態(これ、結構、しんどかったです。

先生ではなく、研修医の方が写真を撮ってくださったんですが、初対面の人に、にや~と笑った

顔をしてくださいと言われても。。。。)


次は、左を向いて①~③を。さいごに右を向いて①~③の順で、写真撮影。

どんな写真が撮られているのが、ぜひ、見てみたいな。


最後は、レントゲン。今まで受けたたことのないレントゲンだった。

まずは、機械(カメラ)が、’私の顔の周りを半周ほど回るレントゲン。

そのあとは、顎に焦点を当て、横(左右)と正面から、レントゲンをとった。


今日は、レントゲンがあったので、高額でした。20000円強。。。。

まだ「保険適応」にならないということもあるのだが。


次の検査は、心電図ではなく「筋」電図というものを行うらしい。

なんだか、わくわく。


診療、そして手術を受けることを決め、先生にお電話。そして、

4月末、第1回目の検診を受けに、病院へ。



今日は、


・虫歯のチェック

・歯型をとる(矯正のため)

・口の中の写真撮影

・頭蓋骨と顎とのずれの測定


などだった。

田舎の歯医者にしか行ったことがないので、ここでの検診にびっくりした。

というのも、助手なしで、すべての工程を、担当の先生がしてくれたから。


とても、丁寧に、かつ正確な検診だったと思う。

今日の検診の中で、初体験のものは、頭蓋骨と顎のずれの測定。

野球のキャッチャーのミットのようなものを頭につけられての検診(あとで見たら、

全然、ミットじゃなかったけど・・・)。


そして、口の中の写真撮影も、傍から見たら、結構笑えると思った。

私は、プラスチックの器具を使って、思いっきり、これでもかっていうくらい、

口を開き、先生は、一眼レフのカメラで、私の口の中を激写。

吹き出すのを我慢した。


今日のお話で非常に興味深かったのは、手術前と手術後の変化について。

「はなす」ことが重要な仕事をしているので、手術後、話すことに支障をないかを

たずねたところ、

手術後、1週間~10日くらいは、ささやくくらいの声しか出ないかもしれないけど、

その後は、大丈夫だとのこと。

でも、K音(カ行)とS音(サ行)の発音が変わる可能性が高いらしい。


ためしに、録音でもとってみようかなと思った。


あ、前回、貧血を起こしてしまったことについて、先生曰く、

「貧血を起こす人は結構いますよ」。


なんだか、ほっとしたぁ。


次は、レントゲン撮影の予定。




続きです。


4月某日


ついに、病院へ行きました。きっと歯医者さんなら誰でも知っているくらいの病院です。

これも、友人のだんな様のおかげ!


担当の先生とお目にかかり、いろいろ、お話を伺いました。


まず、私と同じような顎の形をしていて、手術を受けた人の歯型を見せていただきました。

かなりリアルな歯型でした。(舌の模型つきの歯型でしたので)。


①何もしていない状態

②術前、矯正をしたときの状態

③すべてが終わったときの状態


この3つの歯型を見て、「すごい、やりたい!!」と叫びたいほどでした。

で、その後、見せていただいたのは、手術後のレントゲン写真。

うわ、ターミネーターでした。

下あごと上あごが蝶つがいのような金具で止められています。

下あごの「戻り」を防ぐために、細かい金具もいろいろ入るようです。


ここで、私、貧血を起こしてしまいました。。。。。

貧血といっても、倒れたりはせず、意識が朦朧とする(?)中、先生の

お話を聞いていました。


今日のお話は、やはり、「リスク」についてでした。

(貧血のため、確かではない部分もありますが・・・)


・手術の成功率は、98%くらいだといわれている。

・手術のときに、出血がひどい人もいるので、自己輸血をすること(手術前に、数回、病院に行き、

血液を採っておくこと)が望ましい。

・ごくまれに、手術後、下あごに、麻酔がかかっているような鈍い感覚が残ってしまう人がいる。

・全身麻酔によるリスクもある。


で、私が、気にしていた「お肌のたるみ」については

「あります」という答えを頂いた。

といっても、たるみっぱなしではなく、1~2ヶ月間くらいは、たるんだかなとか、

顔がたいぶ丸くなったなあと感じるらしいが、筋肉があるので、それほど心配することは

ないとのことでした。


そして、手術となった場合は、10日前後の入院。

手術までは、短くても1年間、検査や矯正が必要。

手術後も、もちろん、通院が必要になるので、トータル2年の期間を要する

とのお話だった。

そして、まだ手術になるか、分からないが、手術になった場合は、

矯正+手術すべてに保険が適応されるらしいです。

ということは、ちまたの整形より、お安く(多分、安全!)ということです。


で、貧血になってしまったため、通院を続けるかどうかの意思をすぐにはお伝えする

ことができませんでした。(結構、びびってしまったので)


しかし、母に電話で話したところ、

「やりなさい。やってみなさい!」と激励(?)され、決意しました。


ちなみに、この日、かかった費用は、初診+相談料で、8000円弱でした。