平成生まれが揃い、平成の時代をジャンプするという意味でつけられたHey!Say!JUMP。

今ではJUMPのメンバー個々が様々な場面の芸能活動で活躍していますよね!めちゃめちゃすごいですホント…



そして、私は数年前までJUMPのファンになるとは考えてもいなかったです。まさかの伊野尾革命でまんまと沼にハマってしまい、そこから全く抜けられず、今に至るという。笑
照れ照れ

正直、自分の生きがいを見つけられたとはっきり言ってもいいくらいですね。





さて、私が幼い頃にJUMPの存在に触れた時のことを話しましょう。

それは私が小1の時。2007年です。
ファーストシングル、UMPを歌番組で聞いていたのを覚えています。






私の姉が
「男性アイドルグループの中に女の子が紛れてる」
というもんですから、その事を鵜呑みにして知念くんを見ていました。

確かにあの頃の知念くんは声変わりしていなくて容姿が可愛くて、女の子と間違ってもおかしくはなかったですよね。


特に「風を切れ」のパート!
それを聞いた当時の私は
(あ、確かに女の子紛れてるな)
と思っていました。はは。



そしてシャドボもリアタイで聴いた記憶があります。
「こっち向いてよチェリー」
のフレーズで、
(チェリーってなんだろう?)
と思った当時小2の私。

そこで姉に
「チェリーってなに?」
と聞くと
「女って意味じゃない?」
と返答が来て、

「じゃあ、こっち向いてよ、オンナ〜音譜そっちじゃない、オンナ〜〜音譜ってこと??キャハハ!!」
と歌ってみせたら姉が苦笑いしていたことを覚えています。笑


後から気づいたことが、チェリーは女性の事を指しているため、姉は"女"と訳したということですね…当時の私、呑気なものです。


思い返せば意外と昔からJUMPに触れてきたんだな…と。
まあ、"Hey!Say!JUMP"っていうグループを知ったのは全然先のことですけどね笑





ダラダラと書いているうちに平成が終わるまであと一時間をきっていましたあせる

 



あー、えー、ゴホン。
Hey!Say!JUMPのみんなと同じ時代に生まれて良かったと感じています。
彼らの曲には勇気をもらうし、ドタイプな曲ばかりで毎日のように歌っています。あ、とくにお風呂でね。
そして伊野尾さんがいなければ、私は何かに没頭することなく、つまらない生活をしていたことでしょう…平成に生まれてきてくれてありがとう。

Hey!Say!JUMPありがとう!




平成ありがとう!!!!







またね!