ネタバレなし。

ゼンデイヤが好きなのと、内容がラブストーリーにしては不穏そうで楽しみにしていました。


予想より不穏かつ悪趣味ではありましたが、面白かったです!



これはどこまで書くかすごく迷います。

これから観る方はぜひ、本格的なネタバレを知る前に観て頂きたいです。

なので設定のみでネタバレなし。


ストーリー

エマ(ゼンデイヤ)にカフェで一目惚れしたチャーリー(ロバート・パティンソン)は交際2年。彼らは1週間後に結婚式を予定しているカップル。

 

式場の料理を友人夫婦2人、計四人で試食している時のこと。

「人生でした最悪のこと」を告白する流れになってしまいました。


皆、酔っていたこともあり、かなりエグい告白大会になります。

しかし、花嫁のエマの過去の告白に、一同は凍りつく。


というもの


◆◇◆


本作のキモは


✳️ここから結婚式まで1週間の時間かあるので、式当日までの新郎新婦の揺れる想いや過去を描いている


✳️エマだけが責められる展開になっている。まあ理由もあるのですが、それは違うやろ!と観客をモヤモヤさせるのが上手い。


✳️特に友人女性のレイチェルと、新郎のチャーリーは、かーなーり酷いことを過去にしています。あなた達にエマを責める資格あるの?と感じる観客は多そう。私はそうでした。


特にレイチェルは観ていてめちゃくちゃイラつきます笑


いやいや君の方が結果的に酷いとかしてるよ?なんなら犯罪だよね?みたいな。


新婦のチャーリーも、いやそれ今SNSで君の過去の行為が拡散されたらエライことになるよ?


みたいなヤバいことを自らもしながら、なぜか妻になる予定のエマを責め、真意を問いただす。


◇◆◇


ある意味ゼンデイヤの魅力で成り立っている映画です。


彼女が過去は不細工で、28才まで誰とも付き合ったことがなかった設定は、日本のラブコメ以上にファンタジー💞



ロバート・パティンソンは個人的にはハリー・ポッターのセドリック約以来で懐かしい。愛と許しの物語でもあります。


時間も長過ぎず、ミステリー要素もあり、恋愛や結婚式もありで、楽しかったです。


ネタバレありの感想の方が良かったかなー😅