家族に止められていたのにちいかわ映画・人魚の島の秘密を観てきました。

メンタル弱めのミーハーです。  


具体的なネタバレはしてませんが、観た人はわかるはず。


ちいかわについては全く知りません😇


含蓄が深すぎて面白かったです。観て良かった。


と映画を観た後は思っていました。

この時点でだいぶ重い展開なのは分かっていたのです。


しかし

観た後になるほどなあと、ネットで検索していると、とんでもない事実が分かってしまいました。ええー!


「わかった、わかった!」

ってそういうことだったの?!


セイレーンって、生き物がどんなに努力しても勝てない何かの象徴なんですか?!


あの2人が何も悪くないとは言えないけど、あの場合は仕方ないよね?ああなったのもそれもセイレーン故。


黙ってパートナーの最期を受け入れるか、禁断の果実に手を出して救うか。

後者を選んでしまった故の出来事。


そして、それを1人で受け止めた白いちいかわちゃん。

主要登場キャラのほとんどが知らないその後。

これはわざわざ子供達に知らせる必要はないと思う一方、子供の頃って意外となんでもそういうものかと受け入れていたりする。


ヒーローものを観て、父が涙していたのに、私や弟はきょとんとしていたのを思い出しました。


ある意味、究極の愛の物語と言えるかもしれない。


このストーリーをすごく可愛い絵柄のアニメで見せて、それが大ヒットする日本って、ものすごく文化的に成熟していると心底唸っています。


本物のアカデミー賞や海外シリアス系作品だと、どんなに良い作品でもさあ考えましょう!みたいな圧を感じるものが多い気がします。

 

クリント・イーストウッド監督はちょっと違うかな。


ちいかわはそうじゃなく、空気が全体的に自由なんですよね。そこが素晴らしいのか恐ろしいのか。


いかにもシリアスな賞狙いの作品はあまり得意ではないけど、ちいかわにはやられました。


結論

作者のナガノさんの頭の中を覗いてみたい。すごい才能です。


残念ながらグッズは貰えませんでした😇