昨日はサッカーワールドカップで寝不足。負けちゃったけどブラジル相手に善戦は立派🇯🇵
基本設定はあり、ネタバレにならない程度で感想を。
といってもマイケル・ジャクソンの人生は有名なのでそこは書いております。
🎥Michaelマイケル
言わずと知れたマイケル・ジャクソンの伝記映画。マイケルの甥っ子、ジャファー・ジャクソンがマイケルを演じています。
顔や体型はそっくりではないけど(マイケルはスタイルの良さもすごかった)、声と喋り方がそっくり!
私はマイケルのことを有名曲以外は何も知らなかったんですね。
ステージパパかつ超毒親のお父さんに苦しめられていたこと、そのお父さんにゴリ押しされたペプシのCM撮影で頭部に重度の火傷を負いつつもパフォーマンスを続けていたこと、ほぼ知らなかったです。またお父さん役が上手くて憎らしい。
入院中に病気の子どもたちと仲良くなって、補償金を全て寄付したりなど、マイケルのあの優しさやチャーミングさが表現されているのが嬉しい。
誰が見ても天才で、天才にふさわしい試練の連続の人生だったマイケル。
とにかくライブ場面が楽しくて圧倒されました。
アメリカでは批評家の評価は低いものの観客の評価は高くて大ヒット。ちょっとこういうのスカッとします笑。
低評価の理由は、マイケルの疑惑などを描いていないという理由だそうですが、人間の暗部を描く=映画として良い、なんでしょうか?
それにマコーレー・カルキンはマイケルに救われたし変なことなど一切されていないと証言していました。真実はわからないけど、報道が酷かったとマイケル好きな父から聞いたことあります。
前日にマイケル・ジャクソンのMVを予習していきました。レベルが高すぎて全く飽きません。



🎥黒牢城
結構前に米澤穂信さんの原作既読。
米澤さん好きだし面白かったけど、原作だと今作のキーパーソンの黒田官兵衛が賢すぎて「こんな人いる?」が感想でもありました。
官兵衛役が菅田将暉と知って映画館へ。
大正解です!す、すごいよ菅田将暉。
原作でほんの少しとはいえリアリティがないかなーと感じたキャラを、リアリティと説得力、圧倒的な存在感で表現していました。こんなことあるんですね。
モックンも隠しきれない変人オーラが、戦禍で様々な疑心暗鬼に徐々に追い詰められてゆく城主・荒木村重にぴったり。もちろん褒めています。
あと、原作では村重配下の武将達がたくさん出てきて、私の知識や理解力のなさから少し差別化しにくかったんです。
それが個性的な俳優達と演技力により、とても分かりやすくなっていました。吉高由里子さんも良かったです。オダギリジョーが実直な役を演じていました。
画面も重厚感があって豪華でした。武将合戦場面は少ないものの、面白かったです。

