教場 Requiem を観てきました。
連休ラストとはいえ、昨日早い時間に予約が全て売り切れで劇場は満員。
面白い以上に衝撃的‼️
ネタバレありになりますので未見の方は読まないでくださいm(__)m
ただでさえ過酷で誰もがメンタル崩壊しかねない教場。人の彼氏を奪って婚活しに来たと公言、刑事にならずに子ども生みたいーと平然としている女性はアホでしょうか。
神経太いバカップルといえばそれまでなだけど、一方的な被害者みたいな顔してるのがムカつきました笑。
まずここで風間公親に同情する私。
杣(目黒蓮)もビックリしそう。教場といえば個人的にはまず杣くん。
映画は目黒蓮と赤楚くんの瓜原くんは出番なし。
内容が盛り沢山なので、結果的にはそれで良いと思いました。
退学になった子もやり過ぎというより、そんな回りくどい方法で。。とやや呆れます。アレルギーは怖いのに、把握していない本人もどうなんだ。
井桁ちゃんと妹さんの絆。
ストーカーの正体にもやや驚きました。
でもストーカー犯罪って本当にどうにかならないのかなあ。
一方的に粘着されて、被害がなければ警察は何もしてくれないなんて。警察官も多忙なのはわかるし難しい。
妹さんに殺意はなかったし、ストーカーが勝手に階段から落ちただけ。あれで人生終わっちゃうのはあまりにも気の毒なので、これは一件落着でホッとしました。井桁ちゃんも無事で良かった!
記録係のカメラくん(網啓永)好きです。気づいてからまさかと思ったし辛かっただろうなあ。いくらなんでも皮肉屋の相棒(倉悠貴)が犯人に情報を与えてるとは思わないよね。
卒業式は平田(林遣都)劇場でした。
いくら風間を恨んでるとはいえそこまでするか?と言われてましたがその通りです。仕事もしてたのに全部放り出して本当に何やってるのか。卒業生には迷惑にも程があります。
一般的にサイコパス役は普通の役より簡単だと言われていますが、さすがに林遣都はサイコパス演技の格が違いました。
しかし、平田が爆破しまくるのを予測して、水に爆弾を無力化する成分を入れておいた風間教官によってなんとか皆、無事(?)に卒業出来ました。どこまで予測してるのか風間教官は。
平田が、お前のその何でもわかってるんだ、という目がイヤだーっと叫んでましたが、風間は確かに洞察力あり過ぎ。逆に言えばどれだけヤバい生徒が多いんですか。
あまりにも色々ありまくった半年間、卒業生も感無量でしょう。
結果的に犯人が十崎(森山未來)でなかったのか、十崎は平田に殺されたのか?と洞察する刑事達。
その頃、監禁されていた十崎の妹(趣里)が救い出されます。
同時に風間公親は十崎と山中で向かいあっていた。
ラストシーン、風間公親は警察学校にて新たな生徒達を迎えています。しかし、その手には白杖を携えていた。風間は全盲になったのだった。
風間教官がますますとんでもなく過酷な境遇に置かれていたことが判明するラストが衝撃的。
十崎は逮捕、または風間公親によって何らかの終焉を迎えたものの、偏狭的な十崎が残された風間教官の残された片目の視力を奪ったのでしょうか。
許すまじ十崎。卒業生と世話になった刑事達全員で十崎に突撃して死ぬより酷い目にあわせたらどうでしょうか。
風間なら音や言葉で生徒達を区別して教えることは出来るとしても、あんまりです。風間公親に試練を与えすぎな気もします。
非常に気になるエンディングでした。続編はあるのかなあ。もう辛い。
風間公親がこんな目に会ったと知れば、優しい瓜原くん(赤楚衛二)はきっと泣きます。教場0の頃の風間が懐かしくなりました。
意気込んで劇場に行って、どーんとして帰ってきた人も多いんじゃないでしょうか。
でも風間教官は相変わらずカッコよかっです。木村拓哉上手いですね。他の教官も当然怖いのが教場です。
ちゃんと卒業した瓜原くんが眩しく思えてきました。
染谷将太や福原遥など卒業生や刑事達など、キャストも豪華。
しかしもう一度観に行くには個人的にはちょっとキツイ内容でした。
風間公親、どうなっちゃうのか。
