タイトルにある通り、二宮和也さんの「独断と偏見」を読んでみました。

基本的には具体的なネタバレはない、はず😅


理由は野次馬根性(すみません💦)と演技上手い人って何を考えているんだろう、と純粋に思ったから。


私が原作好きな海堂尊さんの「ブラックペアン1988」がドラマ化された時のこと。


「オペ室の悪魔」こと渡海征司郎(とかいせいしろう)は原作と二宮さんとでは全くキャラが違いました。


あんな可愛いタイプではなく、中年のひねくれたおっさんです笑


でも、二宮さんの演技は完全に原作の渡海。すごいな〜と思いました。


私が好きな渋い佐伯教授を演じたのはあの内野聖陽さん。演技は当然素晴らしかったのですが、あまりにも原作のキャラと違っていて、残念ながら別物に近かった😅ドラマ化あるあるです。


原作がまず、2時間ドラマで終わりそうなボリュームなのに連ドラになったので、事情もあったのでしょう。世良に振り回される真面目な医師・世良役に竹内涼真。今思い出すとキャストは上手い人ばかりですね。


そして「ブラックペアン2」


そんなの原作にあった?と思ったら、やはり海堂尊さんの

「ブレイズメス1990」

「スリジエセンター1991」

をドラマ化するとのこと。


ここに出てくる天才外科医・天城雪彦をまた二宮和也さんが演じるという。


原作では天城はやはり天才外科医ですが、渡海と違って明るいトリックスターみたいな人。そして多くの患者を救う医療には金がかかる、と明言している人。


正直、天城雪彦のキャラはぶっ飛んでいて、日本人で似合いそうな俳優は思いつきません。でも、二宮さんはこれも見事に再現。これ以上はネタバレになりますが、演技上手いなあと感嘆しました。


話が逸れました。

本著の感想は


「二宮和也さんは一般社会でも、あっという間に絶対に出世するタイプ」


です。

冷静で物事を俯瞰で見ることが出来て、それを自分にも自然に適応させている人。頭が良い。だから冷静にキャラ作りが出来るのかな。


野呂望子さんという編集者が二宮和也さんにインタビューをして、それを編集して抜粋しているので、若干誤解されそうな内容だな、とも思いました。


基本的にずっとフラットでいられる人で、それがすごいです。見習いたいけどなかなか難しい。


正直、嵐についてはもう少し書いて(話して)欲しいな、とは思いました。

でもとても仲が良くて、他のメンバーを完全に信頼しているから特に話す必要がない印象。TOKIOファンとしては羨ましい🥲


でも終始感じたのは、やはり

長年所属してきた事務所がなくなる、崩壊するというのは大事件で、二宮さんにとっては全然別物になってしまったんだな、ということ。


いや本当にファンとは言えないレベルなのに生意気な感想ですみません。


とても読みやすかったです。