癒されたくて長辺3Dアニメ映画「Flow」を観てきました。本当に癒やされます。

これも教皇選挙もアカデミー賞を取る前から興味がありました😆


監督・脚本

ギンツ・ジルバロディス


大洪水のあった世界で、一匹の猫が他の動物達に出会い、なんとか生き延びていく。


ストーリーはそれだけ。セリフも動物の鳴き声以外は一切なし。


でもアニメはとんでもなく美しくリアリティも迫力もある。


とにかく愛しい動物達

自然の美しさや怖さ。

弱肉強食。

動物達も主人公の猫はじめ、人間向けに愛想が良かったりはないのですが、そこが良かった。猫だから魚を食べないと生きて行けません。


動物特有のコミュニケーション、身勝手さ、獰猛さ、マイペースさなどがどんどん愛しくなる。


主人公の猫だけでなく、白いワンコ、美しく神秘的な鳥、マイペースなカピバラ、明るいメガネザルなどが登場。


セリフがないので、五感で感じて考える新しいタイプの映画で、とても新鮮な体験が出来ますニコニコ


これ、動物と一緒に暮らしたことがある人ならこの映画のすごさがより理解できると思います。


動物って人が考えてるよりずっと賢くて優しいし、人間同様個性や性格もあり、当然心もある。

毎日新鮮さの連続ですよね。


そこらへんのリアリティラインが絶妙なんです。押し付けがましさも全くなし。


虹の橋で待ってるうさぎーずに会いたくなってきました🥲

しかし、うさぎはあの可愛さとふわふわな人懐っこさとは裏腹に哺乳類では短距離1位。うさぎも出ます。


私は考え過ぎてアタマがショートしがちなタイプだそうなので、ぴったりかもしれません。


なぜか気がつくと涙が出ているような、そんな作品です。悩みが小さく思えてきます。


85分と時間も長くないので、気になったら是非劇場でどうぞ。

これは観るなら劇場で観ないと勿体ないです。