相続探偵、終わってしまいました。

ネタパレあり。

赤楚くんの素の性格とは全く違う個性の灰江七生こと相続探偵。


https://www.oricon.co.jp/news/2376387/full/

とても良い記事。この現場を通して、一生この仕事を続けていきたいと強く思ったそうです。素敵な現場だったのですね。


役作りに苦労したらしい赤楚くん。

でも初回から灰江七生でした。

苦労した分成長してました😆


最初の頃の一話完結の気軽に灰江を色んな演技を楽しめる雰囲気も好きでしたが、ラストに向けて惹き込まれました。


令子ちゃん(桜田ひより)、朝永(矢本悠馬)とのコンビが個性的で楽しかった。

令子ちゃんのファッション、超有能な朝永氏の呟き。


ライバルのはずが実は人の良い福士弁護士(落合モトキ)は出てくる度に面白かった。


とにかく個性的で上手いキャスト揃い。

相続探偵だから、軽いようでシリアスでもあり、バランスの良いドラマでした。



あと、ミステリ系には欠かせないオシャレさ、洒脱さもあちこちに散りばめられてました。

灰江の事務所や黒スーツ、珈琲豆、お洒落な令子ちゃん。朝永氏は存在そのものが面白くて可愛いんだよ!と叫びたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e97790d3ef5371d555ae680aa3304b68bd5157b


最終弁論、強さや凄みだけではなく、コミカルさや聴衆を引き込むテクニックも感じされる凄い演技でした。


灰江は一見、軽くてコミカル。でも実は真摯な紳士(ギャグではない💦)

醒めた部分もあるし、スイッチが入ると熱くなる。


罪を着せられた優しい義父(鈴木浩介)の思い出に揺れ、冷酷な実父・地鶏(加藤雅也)に憤る。


そしてすごく感謝してる令子ちゃんや朝永には一見、軽やかな態度で接する。


犬猿の仲のハゲタカ羽毛田(三浦貴大)とタッグを組む辺りから風向きが変わりました。


灰江七生は掴み所がないようで、かなり振り幅の大きな役。それを全く違和感なく演じきれたのは素晴らしかったです。どんどんいい役者になってファンとしても誇らしい🌟


それにしても、地鶏の義父への怒りや嫌がらせを超えた犯罪行為は、元恋人と結婚して、息子を結果的に奪った男への嫉妬、なんて人間らしさとは程遠かったですね。加藤雅也さん、傍聴席で威厳と怖さがビシバシ伝わってきて、赤楚くんの最終弁論と相まって迫力ありました。ドラマの醍醐味。本当に演技派揃いのドラマでした。


でも、七生は地鶏に育てられなくて良かったなあ。


時折見せる冷静な視線の底にも温かさを感じさせたのは、愛情たっぷりに育てられたからでしょう。地鶏に育てられてたら。。ちょっとそんな役も観てみたいけど、今作では考えまい。


実は加藤雅也さんは父が大好きな役者さんでした。イケメンの元パリコレモデルがこんなにいい役者さんになるとは。

「外科室」の頃は棒読みだけどそれすら良い、と言ってました笑。


羽毛田がラストにいないのは寂しかったけど、桜🌸綺麗でした。


とにかくあのコンビが大好きだったし、堅実に面白くて色んな場面が見られて満足です。

最終回が面白いのも満足度が高い理由。


雑誌廃刊でがっかりしてた原作ファンの方も、原作者が最後まで脚本を描かれたせいもあり、満足という声が多くて幸せな実写化でした。西荻弓絵さんありがとうございます。


灰江七生(ハイエナオ)という名前もハイエナから来てるのにお洒脱なのは流石のセンス。


視聴率も良かったみたいだし、続編あり?と思わせるエンディングでした。



赤楚くん、366日大ヒット、トラスト運動会と多忙な中、座長としても本当にお疲れ様でした。

しっかり楽しませて頂きました。


矢本くん、疲れてる赤楚くんを気遣ってくれてありがとうえーん

ひよりちゃん、いつも現場を明るくしてくれてありがとう。


次はどんな役かなあ。

でもとりあえず、赤楚くんは少しゆっくりお休みして欲しい。