遅れまくって申し訳ありません😭

前回から間が空いてなんとも間抜けになってしまいましたが、今回は原作比較のネタバレ簡易感想です。



キャスティングが原作ピッタリ、役者の役作りも演技も原作に寄せまくってて全員最高。監督やスタッフに原作へのリスペクトがなければ、こうはいかないはず。


そして原作未読なら文句無しに面白いはず。


ただ、原作既読組、特に波多野祥吾(赤楚衛二)好きからするとそりゃないよー!もある。

普通に原作読むと、読者はほぼ波多野くんを好きになるはずの人物なんです。


映画未見や、これから原作を読む予定の方は絶対にこれ以降のスクロールはしないでください。



















〇原作の波多野祥吾はもっともっと良い人かつ超優秀です!


・真実を明らかにしようと、他の5人の過去を調べようも動いた理由は、彼独特の善意からでした。それがほぼ悪意からの探索にすり替わっていた😭


・波多野が犯人と勘違いされてスピラの最終面接に落ちてしばらく落ち込んだ後、一念発起して世界的なIT企業に就職して、かなりの成果を残す有能さを発揮して最後まで働いていました。

波多野省吾は本当に芯まで善良かつ協調性もあり、性格も良くすごい人なんです。。それがこのお話の鍵でもあります。

彼の性格が変わると、波多野が他の5人に残した影響力がかなり違っきてしまいます。

嶌さんが(浜辺美波)が「波多野くんは私なんかよりよっぽどすごい(略)」

と、初心を取り戻すに十分な成果を与えるんです。

○嶌さん(浜辺美波)も性格違ってる。

波多野妹さんの距離推理を自分のものとして発表したり、皆の前で真犯人を暴露したり、足のこともスルー。それ故に秘密も暴かれないとなると、黒い過去持ちに見えなくもない。芯だけでなく気も相当に強く怖い女にも見えてしまいます。

良い意味で気も強くないとあの後スピラリンクスで働いて成果を出すのは無理ですけど、彼女も悪女要素はなく、善良な人です。

・面接官のインタビューはやってほしかった!あの急な選考方法の変更が全てのはじまり。



これらを夫に話したら驚いて「ええ、赤楚くん、じゃない、波多野すごい損してるね!もったいない!」と。そうなんです。

あれからもう一度観ました。まだ観る予定です。

真犯人に関してはほぼ原作同様。
拗らせてる。そもそもその尊敬する先輩はスピラリンクスにどうしても就職したかったのかが謎。元々自分で起業して成功する才能がある人なら、スピラの面接に全てをかける必要もない。

それに面接でその人の能力や性格を全て見通すなんて無理。面接官だって人間だし、と言うのは私が大卒からだいぶ年を経てしまったからでしょう。

当時は面接官や上司、先輩ってすごく大人に見えた。実際に新人の自分より余程仕事も人間関係構築も出来ているのですが、同じ人間だから間違えることもある、と思えるようになるにはある程度の時間が必要。

秘密に関しては気の毒だとはいえ、一番重くてなんとも言い難いのも彼。

私が波多野省吾と赤楚くん好きだから、色々書かずに要られませんでしたが、原作も映画も十分面白いです!

浅倉秋成さん、面白くてあれから何冊も読んでしましました。





キャスト皆とても仲良くて楽しそうでいいな〜。

日比谷のクリスマス。皆様風邪には気をつけてくださいませ。1月からの映画やドラマも楽しみ。供給多くて嬉しいです。

ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます✨