気がつけばもう8話。あと3話?
最初は海斗の父親が殺されたり、海斗が誘拐拉致昏睡させられた被害者だったドラマ。
大友郁弥が天堂記念病院を潰して終わりなのかなあ??
今週からジワジワと闇落ちしていく海斗。
もう赤楚くんはじめとする俳優陣の演技鑑賞に振り切ることにしました。
今回もいい表情がたくさん見られて眼福
今、冷静になれば、お葬式で海斗が「火葬やめてください」と言らせるのはかなりムチャブリです、若林先生。
理事長としてダメなことはわかってます😅
ふるふるしながら写真消しちゃったり
視聴者は神の目で見てるので、どうして海斗はこれで大丈夫と思うのか?と思ってしまう
主人公が普通の人から徐々に闇落ちしていくって、映画ならともかく地上波連続ドラマでは珍しいですね。
ドラマとしては相当しんどいので、見る前に掃除お風呂済ませて、リラックスするハーブティーまで用意してRe∶リベンジを観た木曜夜。
紗耶ちゃんは、ずっと好きな人とようやく結ばれたなのに切ない。
海斗は損な役かもしれないけど、映画「妖怪大戦争」の三池崇史監督が評した通り、赤楚衛二は「すげえ役者だな」とも思う。
少なくとも30になったばかりのイケメン俳優が好んで演じる役ではない。相当に挑戦的なことをしている赤楚くんを応援します
赤楚くん、インタビューで見た目の変化はつけたと言っていた。未熟さや青さを出すために体重少し増やしたかな。大変だなぁ。
闇落ちしても、まだ嘘のつけない真っ直ぐな性格からの後悔や苦悩が滲む演技が見応えがある。
海斗のメンタルの乱高下がすごくてついて行くのに必死。
ドラマとしては脚本の強引さや、キャラ設定や伏線回収など気になる点はあれど、予想がつかないことは確か。
ここまできたら、もう二、三転くらい欲しいかも。余貴美子さんの市子も、海斗も会長(笹野高史)の掌で転がされてるように見える。
何かあったら全部、海斗がやりましたと押し付ける気だな〜
だからこそ