ケンティー目当てに観ました。
なかなか面白かったです!
執行官とは
各地方裁判所に所属する裁判所の職員で、裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に実現する仕事、だそうです。
https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/
まず久しぶりに見る執行官役(小原樹)の織田裕二の華やかオーラにビックリしました。
出てくると場を持っていく俳優さんですねえ。
伊藤沙莉さん演じる主人公・ひかりは、とても人が良くて優しいちょっぴり世間知らず?な女性。テンポよく演じてました。
ケンティーはセクシー封印だそうで、毎回難しいセリフが多くて大変だそうですが、さすがのプロ意識でこなしてます。
演じるのは事務員の栗橋祐介。
ただ眼鏡かけてもイケメン過ぎてカッコ良さは隠せてません。演技力の問題ではなく元が良すぎる😂
今回は父親が失業して家賃滞納を続けているのに、アパートを出ていかない家族を強制退去させるお話。
子供と犬が可愛かったです。
期限日になっても出ていかない場合、カギを替え、荷物を倉庫に移し、強制退去させるんですね。執行官は(大家さんも)悪くないのに恨まれるし大変な仕事です。
しかも対象が夜逃げすると国から一銭もお金が出ない?とケンティーが言ってました。ほんとに大変。
今回のように大家側の不利益を描く小説やドラマはすごく少ないので新鮮でした。
退去した家族もとても気の毒ではありますが、日本では法律的にも大家側が不利。
長期に渡って家賃未払で居座られるとお金は入ってこない、メンテ費用はかかる、裁判を起こすのも大変な労力と費用もかかります。
挙げ句に道産没収しても家賃代わりの金額には到底及ばないことがほとんど。
道産没収しない大家も多い。
要は大家側が泣く泣く大幅な損失を被るケースがとても多いんです。
出来れば裁判なんて起こしたくない大家も多いから、それだけ損失も増えてしまう。それをちゃんと描いていました。
宮崎美子演じる大家さんも良い人そうでした。
退去した家族もその後なんとか幸せそうにやっていったようで何より。
執行補助者役の笠松将、今のところ引越し業者みたいだけどかっこ良かった。
ケンティーは執行官の織田裕二を尊敬しつつ、ちょっとだけ面白がってる設定なのかな?来週以降もっと活躍する場面もありそうで楽しみです。


