観てきました。
ジョジョ大好きでもちろんドラマも大好きな夫がムビチケを買ってきてくれたのですが、なかなか都合が会わないのはわかっていたので、一足先にサービスデイの夜に観てきました。
確信には触れていませんがうっすらネタバレあり
テレビドラマ大好きなのでずっと楽しみにしていました。
映画はドラマの世界観そのままにスケールアップ。
とにかく高橋一生演じる天才変人漫画家・岸部露伴がカッコいいし存在感抜群。
もう画面に出てくるだけで岸部露伴。
もちろん編集者・泉京香役の飯豊まりえさんも。
テレビ版成功のキーパーソンは彼女なんじゃないかな。
独自のファッションが着こなせるだけでも素晴らしい(単に可愛くてスタイルが良いだけでは無理だと思う)、あっけらかんとしつつも洞察力・知性がある編集者をいきいきと演じています。
これは「現実にはいないけれど好感度が高い女性」を造形するのが得意な脚本家・小林泰子さんと飯豊まりえさんのおかげですね。
ストーリーは「この世で最も黒く邪悪な絵」を巡るもの
岸部露伴の良さは不可思議事件を露伴が特殊能力で解決?するもの。
同時に全てがすごくお洒落で総合芸術の世界に浸れる喜びがあるんです。
ロケ地、衣装、大道具小道具、露伴の存在等全て。
この写真一枚でもたまりません
映画版ではそれが更にスケールアップしていました。
露伴の少年時代をなにわ男子の長尾謙杜くんが演じています
思ったよりあの独特の画面に馴染んでいた少年・露伴でした。
ルーブルや会津の美しいロケも素晴らしかったです。
物語は原作を上手く脚色してあり、不思議な怪奇譚だけどきちんと答え合わせもあり。
パリ、ルーブル編には安藤政信や美波ら、世界観に馴染んだ演技が出来る俳優揃い。
出色は謎の女・奈々瀬を演じた木村文乃さん。
そんなに詳しくないのですが、今までの役で一番はまっていたのでは。
とにかく映画好きの「体験したくないけど見てみたい」欲をこれでもか、と満たしてくれる作品でした。怖いけど不思議さが勝っていてホラー映画ほどではないです。
ムビチケあるのでまた観に行こう♪大満足です。
迷ってる方は映画館に行って損はないはず。
美術やノスタルジックで美しい世界観を堪能するのが好きな方も



