ネタバレしています!


終わってしまいました。
最後まで非常によく出来ていました。足りないくらい。
ブログの為に見返すとこのドラマ、無駄な場面が全くないんですよ

最終話も印象的で心に残るセリフ場面だらけ
石子と羽男、所長、塩崎さん主要キャラはもちろん
赤楚くんが演じた大庭蒼生くんも大好きなキャラの一人になりました。
 

◇◇◇

 

綿郎(さだまさし)が「何日か出かけてくる」とメッセージを残し、連絡が取れなくなった。綿郎が御子神(田中哲司)と一緒にいた目論見とは……。

一方、警察は拓(望月歩)が殺人事件の現場で見たという「もう一人」の人物を捜していたが、手掛かりがつかめない。

そんな中、石子(有村架純)羽男(中村倫也)は、綾(山本未來)高岡(森下能幸)が巻き込まれた不動産投資詐欺と、綿郎が追っていた不動産投資詐欺事件に共通点が多いと気が付く。同一グループの犯行ではないかと考えた石子と羽男は、共同で訴えることを高岡と綾に提案。大庭(赤楚衛二)も手伝い、法律事務所一丸となって証拠集めに奔走し、訴訟の準備を進める。

そして口頭弁論当日、羽男が法廷で顔を合わせたのは裁判官の父・泰助(イッセー尾形)。石子は新証言を持って法廷に駆け付ける予定だったが……。(公式サイトより)

◇◇◇

今週も名場面、名セリフたくさん

潮法律事務所の後押しで訴えた綾さんが訴えを取り下げるか悩む場面
相手の弁護士が炎上を煽っているらしい

「奥様、この裁判は続けるべきです。投資に失敗したんじゃない、騙されたんです。
奥様を無責任に批判する人は奥様を救ってはくれません。
声をあげることでご自分を守ってください。
そうすれば、私達は寄り添えます」


とっさにこういうことを言える石子が素敵
この言葉は胸に刺さりました


この後に羽男が
「こう見えて私も弱気になること多いんですが・・」と言うも電話を切られる汗うさぎ

リフォーム業者が同じことから羽男は訴訟に踏み切り
石子は証拠を得る為にその社長に会いに行き、必死に訴えて証拠を得る

だが裁判所に行く途中で何者かに襲われ、証拠のボイスレコーダーを奪われてしまう

羽男も石子が側にいないことから、羽男は法廷でうまく答弁が出来ません

石子が怪我させられた為、皆、心配&怒ですムキー


大庭「本当に大丈夫なんですか?」

羽男「それどころじゃない」

綿郎「僕にはこっちの硝子が大事なんだよ」

綿郎さんが特に好き。やっぱりお父さん
でもほんとに許せません!


綿郎の写真から、石子を見張っていた人が御子神の御つきの人だと判明
やはり、石子を襲わせたのは御子神だった

静かに深く怒る羽男がカッコいい
御子神の居場所を突き止めるためにフォトグラフィックメモリーの面目躍如

羽男「24時間ください。あいつのこと俺が記憶します」

石子と羽男は御子神に会いに行き、彼が不動産投資詐欺に深く関わっているのではないかと問い詰めますが、御子神は当然否定

羽男「あなたのように法の抜け穴を潜り抜ける人間がいるから法律はどんどんどんどん増えていくんです。そういう悪人を取り締まろうと毎年法律は変わる。それでも潜りぬけてくるあなたのような人間がいる。鼬ごっこだ」

それに対して御子神は、法律は力の強い人間の為、マチベンには荷が重いと言い返す

御子神、憎らしいです
御子神は石子への強盗罪は問われないのかな?

その後、リフォーム業者が証言しないように御子神が手をまわしたらしい

石羽コンビも打つ手がなくなってしまう

大庭くんが信号を見て弟の拓のメッセージに気づく場面に鳥肌がたった!
書道の「蒼」が強調されていたのはこの為だったんですね


実は先週「蒼」の字の意味を調べてしまったのでなんだけ余計に嬉しい笑

大庭「アオ・・アオ・・赤!
石子「ではすぐ警察に」

大庭「今向かってます。これであいつを捕まえられるんじゃないですかね?」
石子「火をつけた犯人となれば投資詐欺についても捜査が入るかと。こちらも警察側に連絡しておきます」

大庭「ありがとうございます」

羽男「お手柄だぞ」
大庭「ありがとうございまーす!

大庭くん大喜びで大声笑
大庭家兄弟の絆がここでも生きてくるんですね

大庭は検察に出向き、検事の羽男の姉・優乃(MEGUMI)に会い、証言する

大庭「いきなりすいません、俺の名前のこの字、アオっていうんですよ。緑色に近いブルーってことなんです。で俺、緑のライター持ってる人思い出したんですよ!」


こんな全力で爽やか笑顔で前向きに証言する証人がいたら、検察もありがたいのではないだろうか?爆  笑

優乃が刀根(坪倉由幸)を冷静に追い詰める場面もカッコよかった
緑のライターって自供しちゃいました

優乃と羽男、やっぱり姉弟なんだな、とも感じてほっこり

日向さんは自殺しようとして出来ず、刀根がライターで火をつけて殺した。
自殺じゃなくて殺された
この場合、日向綾さんに保険金は降りないのかな?


刀根は不動産投資詐欺は全て御子神が黒幕だと証言しました。
これにより、羽男は裁判に勝ち、日向綾と高岡にお金が戻すことに成功。


やったー!良かったね羽男!
この顔が可愛すぎた



大庭君も小さくガッツポーズで大喜び

名義貸しした責任感じてたよね

綿郎「先日はご助言をいただき、ありがとうございました。仰る通り、小さな小さな事務所が必死で準備をしたらどうにかなりました。厚く御礼申し上げます」

こんなセリフでさえ柔らかく言われたら相手弁護士も黙るしかない。
嬉しくて大庭っちを叩きまくる羽男がおかしい


日向綾「先生ありがとうございました。先生にお会いできて本当に良かったです」
石子「でしたら良かったです」

綾にとっては石子も「先生」で恩人に変わらない
大庭君に接見出来なかったことや、こういうことが積み重なった


その後、裁判長を務めた父・泰助(イッセー尾形)に羽男が告げます

 

羽男「父さん、私は頼りない弁護士なんです。御覧頂いた通り動揺もするし、気丈にも振舞えません。頼みの取柄である記憶力だって一人じゃ使いこなせません
泰助「そうだね、君は優秀ではないね。~残念ながら事務所には紹介出来ない。私の信用にかかわるからね。今後一切私は手助けしない。いいね」

羽男「はい!父さんの期待に応えられないのは申し訳なく思っています。でもやっと本当の俺を見てくれた。それが嬉しいです」

泰助「私と理想が違うんだ。まあ君には君のやりたいことがあるんだろう。がんばりなさい」

泰助はようやく事実に目を向けた

これまでは頑なに見ようとしなかったけど、泰助は憑き物が落ちたみたい

ここで「やっと本当の自分を見てくれた」と言える羽男の優しさに泣きました
どんな親でも親は親。羽男は特に健気な子ですよね汗

震えながらもずっと父に事実と本音を伝え続けた羽男は弱い人じゃない
弱さを認められる人はしなやかな強さを持っている


本音を言うと、ここにはもう少しだけ時間を割いてほしい気もしました

中村倫也さんのお辞儀がいつも美しい
このドラマ、日本ならではの良さが随所にあって、そこも良いなと感じます

日本人の感性でしか作れないドラマなんです

羽男「君はいっつも見てるな」

中村倫也のスーツ姿と有村さんの姿勢の良さにうっとりドキドキ

 

しかし、肝心の御子神は一貫して無罪を主張
刀根は苦し紛れに自分を巻き込んだだけ
しかも証拠が何もないから無罪放免

御子神、ずる賢いなあ

続きます