超個人的な今年の漢字 | マムズスマイル 母親の学び会【茨城・日立市】

マムズスマイル 母親の学び会【茨城・日立市】

毎月第三水曜の午前10時より子育ての分かち合いをしています。

超個人的な今年の漢字が2つあります。



今年は、コロナ禍にあってまさに土台作りの1年。

●自分の基盤をしっかり持つこと。

これがすべての原点でした。

さらに、以前からやりたいと思っていたことを実現できました。

●子育てサークル「マムズスマイル」スタート
まさに子育ての土台作りの場を提供。
近々、公式Twitterオープン。

●海外こころのヘルプデスク24時 相談員として参加させていただく。

●聖書通読完了
長年の悲願達成。現在も継続中。

●通信制大学に編入学

●英語コーチングを受けた
これを受けたお陰で、自分の体や家族の人生が変化!

●体重を7-8キロ落とせた!
本帰国直後くらいにはようやく戻ってきた(笑)。

●足楽です輪〜でカラダの土台作り。
扁平足のワタシにとって、大きな味方。
足の5本指に装着すると、足元が安定しました。

そういえば、私のシンボルはガネーシャってことに気づきました(笑)



昨年からこれからの自分の進む道をずっと悩んでいて、おぼろげながら決めていた矢先のコロナ禍。

そこから加速していきました。

もう一つの超個人的漢字


神は、光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。
創世記1:5

昨年からの悶々とした闇から、生きる方向が見えて来た今年1年。
世の中も隠されてきたことが明るみになってきたこの1年。

だからこそ、上記のような活動ができたといえます。

昨年末には、今の自分は全く想像できていませんでした。

来年に向けて、既に予定が決まっているものがあります。

今まで「専門家」とか何かになろうとしていました。
しかし、これからの時代は枠を決めない方がいい気がしてきました。

人前に出る機会があり、肩書をつける必要があります。
あり過ぎて(笑)一体何者なんだろう?と思うことも多々。
でも、人って多面的なんだと思います。

ところで、名前と顔出しをして発信するなんて、昨年末は考えもしていませんでした。

これも、自分の基盤がしっかりしてきたから、だと思います。
ブレない自分。

境界線ともいえます。

 

二人がひとつとなるために―夫婦をつなぐ境界線

 

この本で夫婦のあり方について勉強中です。

そもそも「境界線って何?」という方はこちら。↓

 

境界線(バウンダリーズ)

 



これがようやく引けるようになった感じがします。
自分も人も信頼できていないとこれが引けない、と感じます。

まだ全然、今日が大晦日の実感はありませんが(笑)、よいお年をお迎え下さい。

米国元駐在妻・ゆうこ