おはようございます🌞

今日は日頃の疲れがどっと出て、

朝から走ったのはいいものの軽く掃除して

またベッドへダイブしてゴロゴロしております🥹



今日はもう久々に恋に落ちた香りをご紹介🌳



と、その前に

私は無類の香り好きで

基本は精油で作ったロールオンを持ち歩いてて

気分によって香りを変えていました‎🤍



好きな香りは

ネロリ、ジャスミン、イランイラン、ベチバー

ゼラニウムは何かと混ぜた方がすき

あとはパチョリ、マダガスカルバニラ、ミルラなど。

割と癖のある香りも好きだったりします‎🤍



昔は香水が好きでDiorさんを愛用していたのですがアロマにハマってからは自分で作るように😘



バジルやペッパー系もほんの少し入れると

全体のバランスが整って一癖ありつつ

香りに深みがでるのでよく入れてました🌳



というように

香りへの愛は深く

私の人生に欠かせないものです💕︎



さて本題ですが

私が恋に落ちた香りはこちら👇🏻


【ビュリー オー・トリプル 〈リケン・デ・コス〉】


です😍



そもそも、パッケージ、ボトル、そしてお店の雰囲気がどストライクでたまに行っていたのですが……




はぁぁぁ‎🤎🤎


もう素敵すぎる、ほんまにこんな感じのところに住みたいと心の底から思ってるし

住む!!!!って決めてます笑



と、語り出すとうるさいので

香りに話を戻しますが。



もうね、ほんとにこの香りは

脳天まで突き刺さった。



ちょっと癖あるかな?と思うので好みは別れると思う。



こちらホームページより参照👇


リケン・デコス

クラリセージとガルバナムの樹脂がシダとローズマリー、キャラウェイシードの香りが混ざり合うスコットランドのハイランド地方ケアンゴームズの谷間。雨上がりの花崗岩に生えた苔のいきいきとした香りに隠されたルバーブの影、終わりに暖かみのあるパチュリとトンカビーンズが、暖炉の温もりのイメージを添えています。

秋の霧に覆われたスコットランドの谷間やグリム童話に登場するような樅と白樺の森の風景、シダとヒースが広がる赤い荒野に続く広大なエメラルドグリーンに点々とエニシダの黄色が散る平野….

ウッディなエッセンスのなかにケルトへの情熱を凝縮した唯一無二の香りリケン・デコスをまとうとき、思い起こすのは18世紀の国民的詩人ロバート・バーンズの詩『我が心はハイランドにあり、我何処へ行くも』



もう文章も美しすぎて🥹

大ファン🥹🥹



全然言ってることわからない、😇

となる方も多いかと思うので

個人的な香りの解釈としては

ハーブのような植物のスッキリ感の中に深み、重厚感が感じられる香り。

そして時間が経っていくごとに甘みが増していき優しい甘い香りに包まれる感覚に。


苔って・・と初め思ったのに

今では大ファンに。



少し湿度のあるような香りがするので苔というのも納得。

つけた瞬間ほんとに重厚感に包まれつつ爽やかなグリーン系の香りもする。

森林の安心感、深みを感じられるような香水です。



そしてユニセックスでつけられる香りだと思います☺️



少し違った香りがほしいという方はぜひ。

一度お店に足を運んでください♡