※BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい
吾輩は〇〇である
潤「吾輩は徳川家康である」
雅「違うよ、そこほござるでしょ?」
和「そうでござるよ」
智「そうでござる」
翔「あれ?今日は珍しい登場の仕方だね」
雅「昨日のSHOWチャンネルの流れでね」
翔「実際の今日のお題は?」
和「吾輩は〇〇であるだよ」
翔「ああ、それでであるをござるに変えて潤が言い出したんだ」
潤「だって、翔くんがホント嬉しそうに話してくれたからさ」
和「その後俺らのLINEの話もしてくれたしね」
智「これはって思ってな」
翔「じゃあ、大河の話がなかったら何って言うつもりだった?」
和「吾輩はパズドラ党の党首であるかな」
翔「昨日のSHOWチャンネルでも流れてたよね」
雅「あれニノちゃんにホントあってるよね」
翔「じゃあ、雅紀は?」
雅「俺ね〜…吾輩はトリマーであるかな?」
翔「昨日なんてついにネコに行ったもんね」
潤「やっぱネコと犬って全然違う?」
雅「違う。あっ、でも老犬に近いって感じはあったけど。でもネコでもあんな毛玉ができちゃうなんてびっくりした」
翔「あれはびっくりだったよね」
和「ビックリだった」
翔「じゃあ智くんは?」
智「俺は、『吾輩はソロキャンパーである』」
和「それうまい」
雅「船長じゃないの?」
智「船長でもあるが」
翔「まあ、いくつあってもいいよね。じゃあ潤は?」
潤「吾輩は嵐のコンサートプロデューサーであるかな」
翔「そこか。でも嵐だけでなく後輩のとかはしないの?」
潤「アドバイスはしてもそこまでにはならないと思う」
翔「ジュリーさんみたいにクレジットに名前が載るってことまではしないって事?」
潤「多分ね。てか、さ。なんだろう。これって嵐だからできたって部分もあるからさ。俺のやり方だと後輩じゃあやりづらいだろうし」
和「確かにJに応えられるのは俺らとスタッフだけだよね」
智「あれは無理だわな」
雅「で?翔ちゃんは何?」
潤「そう言えばまだ翔くん言ってなかった」
翔「え〜俺?」
和「みんなに聞いて自分だけ言わないってずるくない?」
翔「いや、なんか思い浮かばないのよ」
雅「分かった。じゃあ翔ちゃんは『俺らに愛られるためのネコである』でいいんじゃない?」
翔「えっ?俺だけ本当に『吾輩は猫である』なの?」
和「俺らに愛られるをちゃんとつけてね」
智「超ぴったりじゃん」
潤「翔くんてやっぱ犬よりもネコって感じだよね。それもペルシャとかロシアンブルーとか見たいな」
雅「ちょっと高貴な感じのね」
和「でも実際には高貴だけど仔猫って感じだよね」
智「ホント、手がかかるからな」
翔「え〜!?俺手掛かっててる?」
和「その無意識がね…手がかかるって言うよりもツンデレって言ったほうが分かりやすいかもだけど」
潤「俺らに対してのツンデレ感は手のかかるレベルだよね」
翔「え〜そんなつもり全然ないのに」
雅「まあ、翔ちゃんの場合は天然も入ってるから色々ね、俺らが気を回さないと直ぐにいろんな奴を誑し込んでくるからな…」
和「その筆頭がアニキ会でしょ?」
潤「まあ、それが貴方の魅力ではあるんだけど」
智「翔くんは誰にも渡さね〜ぞ」
終われ
fin…
昨日のSHOWチャンネルも良かったですよね!嵐メンバーの話とか相葉ちゃんのランニング企画とか、まさかバク転の相談を相葉ちゃんにしかしてなかったなんて!それだけで小話書けちゃいますね。これ、書けそうだったから書きます。
書き溜めし始めているので今日は一昨日ながした短編の1話を後であげます。
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