翔「いやーごめん」
潤「なんで?」
翔「ラグビー答えられなくって」
潤「ああ、それね。でもさ、それで俺と同じ間違えしてくれたし。翔くんがそば大好きなのは知ってたから」
翔「そっか…」
潤「翔くんの答えも早くってつい笑っちゃったけど」
翔「ははっ、確かに。俺が好きでラグビーね。そうだよな。カタカナって言って旬ならラグビーだよな」
潤「翔くん、トップリーグ連れてってくれるよね?」
翔「ああ、別にいいけど潤もラグビー好きになった?役とか?」
潤「そう言えば99.9であったね。しかも斑目所長ちゃんとラグビーW杯の日本の事もいってたし。当時はここまで盛り上がるなんて思ってなかったけど。でも、それとは別に翔くんがやってた競技だし、翔くんが番組で宣伝して盛り上がったのも確かだと思うし、そのお陰で俺も興味持ったのも確かだからさ」
翔「潤~」
ギュウ
潤「翔くん、ホントあなたって可愛いね」
翔「えっ?」
潤「ううん、なんでもない。翔くんはこのままでいてね」
翔「おっ、おう?(なんかよく分かんね~けど)…って、潤、何処触って!」
潤「いいでしょ?今日はもう何もないし」
翔「…えっ、あ…俺、腹減ったんだけど」
潤「じゃあ、俺を翔くんに沢山食べさせてあげるから」
翔「なっ///」
潤「いいでしょ?翔くん?」
翔「///分かったよ」
潤「愛してるよ、翔く~ん」
チュー
翔「ん…んん…ぅんん…」
fin…
久々VS嵐で作って見ました。前はよく作ってたのに、私事忙しさで中々だったので。今でも仕事はしてないですが(休職中なので)私事は忙しいんですけど、なんか萌えがないとダメなんで、休職中は連投するかと思います。アメ限手前レベルの物を
P.S
翔「なんか、潤をたくさん食べるって…そう言う事だよな。俺、明日足腰大丈夫かな…お腹はこわした事ないけど」
潤「足腰立たなかったら優しく介抱してあげるから」
翔「うぉっ、聞こえて!?」
潤「翔くん、心の声ダダ漏れだよ。まあ、沢山注いで後で風呂入った時にちゃんと掻き出してあげるから!だからいつもお腹壊さないでしょ」
翔「っ///恥ずいこと言うなよ」
潤「事実なんだからいいじゃん。ホント、翔くんは可愛いだから」
翔「可愛いかね~って!」
潤「うるさい口は塞いじゃおう」
チュー
し「ぅん……ん…んん…」
こうして、今日も今日とて潤にドロドロにされる翔なのでした
今度こそfin…