欲について考える
ひとには欲がないと世の中、うまく回っていかない、
と評論家はいうが
本当にそうだろうか。
。私は物に対する欲がひとに比べて少ないほうだ
。欠点でもあり、長所でもあると、居直って
いる。
親から貰った性質だもん、仕方が無い。
足立区皿沼ー特養ーさくらに、
明日までお世話になっている
。ショートステイ短期入所介護だ。
今日3時のおやつのアップルパイとコーヒーは
完璧に私の欲を満たしてくれた。
お年寄りとの雑談も、半分くらいしか聞き取れなかったが、
楽しいひとときだった。
いい・ 思い出になるだろう。
長年。不動産会社を経営してきて、欲が少ないなんて。
妻が悲しそうな顔をしていたのを忘れることができない。
奥六本木ヒルズ。左側茶色タワー・ヒルズ住居棟。
地下道で繋がっているらしい。右手前テレビ朝日本社
欲望の世界。
生かされている自分
リハビリは通常数年の長期にわたります
。
。気が滅入ることもあります
、生きていることに疲れることもあります。
そのような時私は、私をこれまで応援してくれた人のこと
を思い浮かべることにしています。
一番に家族、医療、介護の関係者の人々。
私を産んでくれた両親、そのまた両親たち、天国のおじいさん、
おばあさん。孫の私を応援してくれているに違いない。
もう少しガンバレ、ガンバレ、声が聞こえてきます。
そうなんです。今日自分がこの世に生き長らえているのは、
数多くの人たちのお陰で生きているのです。
そう。生かしてもらっているんです。
自暴自棄になって自ら命を絶つなんてもってのほか!
お世話になった皆さんに失礼ってもんでしょう。
楽しいことを考えながらリハビリましょう。
先のことを心配ばかりしていても仕方ない。
大切な今を精一杯生きましょうョ。
あとで美味しい
コーヒー一杯楽しみましょう。
何とか五十肩ということで
都立大塚病院から退院して、半年位経った頃
麻痺していない方の腕が突然
上に上がらなくなった。
自宅、といっても妻の実家に居候していたのだが、
近くの鬼子母神病院に駆け込んだ。
伊藤院長先生の所見では
、おそらく四十肩でしょう。ところで
三谷さんはおいくつになられたのでしたか?
あの~正直な話。六十になったばかりです
。ワカク ミエルデシヨ。
六十歳で四十肩っていうのも変か~。院長
じゃぁ。なかをとって五十肩っていうことにしておこう。
アラカン肩っていうのも変だしネ。院長
ごもっとも。三谷
翌日形成外科の先生が来るので再度診て貰うことになり
レントゲンを
撮り鎮痛剤をもらって帰宅した。問題はそのあと
左側は麻痺で動かない、
右手は動かすと激痛がはしる。まるで犬
猫のような食べ方になってしまった。
獣けものぐいとはこのことか。
翌日、専門医の判定はー四十肩ーですネ。
片マヒで右側を酷使
したのが原因でしょう。
肩と右手上腕部の間に白いものが、見えるでしょ。
こいつが原因なんだヨ。一種の石灰なんだよね。
1~2週間で治るからあまり心配しないで。
良く効くという薬を処方して貰い、帰宅した。
」
ああ~1~2週間か
気がついたら治っていた。
専門医の表現に
心配りを感じた。
片麻痺のかたは
気をつけて下さい。
