脳卒中リハビリ -145ページ目

ローケンという呼び名

公共型介護老人保険施設を
業界では略してローケンと呼ぶ。


変な名前だ。


上京直後ハタチ代の頃、

東京・新橋のPRコンサルタントの会社で働いて
いた。

その会社には翻訳文のリライターとして

アメリカ人等外国人が数人働いていた。


そののうちの一人がmr.mooreミスタームーア。

真っ黒な黒人だ。


会社の近くの喫茶店に、彼と

仕事をさぼってよくコーヒーを飲みに行った。

が店の名前がいけない。[クロンボ】


彼は言った。I、don like the name。

イヤナ名前だ。

そして悲しそうな顔をした。


あれから四十年近く。彼の

気持ちがようく分かる。

もろだものね。

明日はローケンの一階にある通所リハだ。

この際、名前なんてどうでもいい。


リハビリに励むしかない

脳細胞よ、がんばってネ。

介護保険(続)

申請条件が2つあります。
1,年齢制限
四十歳~六十四歳 第一号被保険者
といいます。


2,十三種類の特定疾患に該当する方。


脳卒中など脳血管疾患の方々も含まれています。
第二号被保険者と
いいます。

脳卒中と介護保険

私が見聞きしたことをもとに話しを進めていきます。

脳卒中と介護保険

脳の血管に伴う障害を一般に脳血管障害といい

、その代表的なものが

、脳内出血、脳梗塞、クモマク下出血で、

重い後遺症が残る場合が大半です。

治療に数年間の長きにわたることが多く

気力との戦いになります。
私の場合、公立病院での入院治療に6ヶ月、

退院後今日まで二年2ヶ月かかっています

。もうウンザリです。

介護保険

増え続ける高齢者、社会問題化している

、独居老人、孤独死などを背景に誕生したのが
介護保険です。西暦二千年のこと、今から


たった十年前のことです。


脳梗塞など脳率中患者さんは介護認定を受けることにより

、リハビリを含む介護サービスを受けることができるようになりました。


それ以前は、いったいどうしていたのでしょう、想像するだけでも恐ろしいです。

激増する高齢者対策についても、このように後手後手です


。脳卒中患者さんの救済に主眼を置いた法律・救済措置がある訳がありません。


今後、国に強く働きかける必要があります。