日曜日の京都新聞にいつもの佳作

(叱られぬ脱ぎっ放しや蛇の衣(へびのきぬ)です(笑)

今日の俳句は

(気まぐれな蛍火闇を引き返す)

(七夕の夜や父親は今日が山)

(蝉時雨刑事ドラマの背景に)

(アイドリング長き熊蝉鳴き始む)

(朝顔の蔓さ迷いてたゆたひて):岡崎秋胡子

 

 

 

 

 

 

 

 

)