精神と時の部屋 | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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ここは絶対治らないと言われた後遺症、内臓疾患、皮膚疾患、難病、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、スポーツ疾患、スポーツ技術メンタル向上
人間全ての悩み、問題、しかも、不可能だと判断されたとき出てくる、史上最高峰の機能回復集団
妥協なき機能回復のブログです

漫画の多くが、未来を想像したり、予測したりして、書かれている事は周知の事で
一昔前の漫画の内容が現実の商品とか、ものになっていますもんね。

脳内では行為の0.5秒前に発火している事実が明らかになって

イメージが行為の源である事が事実で

想像出来る事は全て実現可能という事が

知っている人からすると当たり前の周知の事実です。




ものや商品だけではなく、

精神と時の部屋という

空間とか環境とか

その効能すらも

作る事は出来ますよ?

え?

不可能ですって?




そうですか。




例えば。

この僕の5年なんて


全てブログに残していますが、




最初から全て見て行くと

ホントに、何があったんだ。
というくらい

その変わりよう、いや成長。



機能回復の事
以外

全てにおいて
無知



その僕が
ブログ書いて3年

開業して2年

その変化
進化



その成長率



直接、見てる仲間なら

なおさら、感じているでしょう。



その過程には
何があったか。


もちろん、相当な失敗、苦悩

そして、小さな喜び。

その繰り返し。



それを、的確に

逃げずに、やり遂げれば

通常の成長の何倍も成長出来るわけですが

もちろん、そんな事だけでは

精神と時の部屋

1日が1年で

なんては、行きません。


ただ、

僕は妥協なき機能回復、創始者

創始者は、常にトップでなければならない。

同じような、成長では、到底、トップに君臨し続ける事は不可能。

ならば、作るしかない。

いや、見つけるしかない。

僕自身が成長出来る空間を。



ブログを書いた当初から僕は言ってましたね。



僕が仲間を募るのは

結局は、自分が世界唯一史上最高峰の治療家になるために

仲間を募る、と



その幼い考えからは

宇宙の彼方ほど、見えなくなるくらい思考は変わりましたが

僕は、常に、自分が成長出来る最高の空間、システム作りにも
没頭して探していました。



そう。





あるから、


精神と時の部屋は




あるから、


僕は、ここにいます。





って、言っても(^^)

実際に、僕を見てきた数少ない数少ない仲間

そして、いまだに、温かく見守って心から応援してくれる施術を受け続けてくれているクライアントさんにしか

分からない。

幻のようなものですよね。(笑)





その方達なら、分かると思いますが






この世は


ないと言えばないし

あると言えばある世界です。






あると思っても


途中でないと思えばないし


あると思い続ければあるのです。




なぜなら、人生は、1年365日あって
1年で365回失敗でき
365回違う策を講じられるのですから







ないと思えばないし




あると思って、諦めなければ

ある世界なんですよね( ̄ー ̄)




それは、無理

それは、キツイ

それは、それくらいは

それを奪ったら、何を娯楽に?とか

こんなにまでなって、それを私、僕から奪ったらストレス溜まる〜


ええ、

そうですね。


では、あなたにはこれ

あなたにはこれ、





出来ないと思えば出来ないし

やれば出来るんです。




だって、誰が1回で成功させろと言いましたか?

誰が1回で成功させろと言いましたか?



365回あるんですもの。



365回が何年ありますか?





何を今

すべきですか?





不可能な事はなんですか?




まず、それを見つける事から1日やりますか。



そして、次は、どうすればそれが実現出来るか考えますか。


そして、明後日は、1回、仮説を立てて

明々後日はやってみましょうか?


5日目に失敗しましたか、

そうですか。


ならば、それ以外の方法でやりましょうか。




そうですか、失敗しましたか。



では、それと、これではない、


あの方法でやってみましょうか?





失敗しましたか。そうですか。




費用がないですか?


そうですか。



時間がないですか?





そうですか。





キツイですか。


そうですか。






分かりました。





では、失礼いたしました。






テクテクてくてく、、、、






おやおや、あなたは妥協なき機能回復さんですかな、


ちと、私の不可能に手を貸してくれんでしょうか?





ええ。

もちろん。いいですとも。


私は妥協なき人間ですが、大丈夫ですか?






はい。お願いいたします。






分かりました。



では、お願いいたします。