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どの世界の職人も
皆、変人で
たまに、テレビとかに出ちゃうと
凄く違和感あるコメントとかしちゃって
普通の人達を
え？
って、驚かせる
もちろん、俺たちも、治療家の極みにいて
当然、そのアリエナイ腕の習得のために
いわゆる、非常識な部分はある
そんな
僕みたいな生き方を、
普通の人達がしてしまうと
この世界は、確かに壊れてしまう
それは、この僕自身が、認識はしている
それは、改革の最初からある程度気付いていた事だが
この域に到達して
世界の在り方が
裏も
表も
光も闇も
より、リアルに見えて来たからこそ
世界のほとんどの普通の人達が
つまりは
この治療家という世界での普通のセラピスト
普通の治療家は
いかにも大盛況ですみたいな見かけの良いヨガセミナーで受講生をカモリ生活を養いながら、大した事のない腕で大した事のないクライアントさんを、騙し騙し回数券買わせるいわゆる普通のセラピスト
のように
普通に生活しているのは
この普通の世界を普通に成り立たせるためには
仕方ないのかなと
心から思う
多くのミーハーな受講生がヨガセミナーに参加していて、その多くのミーハーな受講生を写真に撮って、それを自分のブログやホームページに載せて、いかにも大盛況ですよ〜〜という事を広告にして、集団心理を巧みに誘導して、次の受講生をカモルような普通の治療家は
普通にいても
仕方ないのかと思う
腕のない治療家は
セミナーで稼がないと生活していけないから
集団心理を巧み用いて、次のカモ受講生をカモリ続けないと
派手な生活出来ないから
派手な生活、カッコイイ生活出来ないと
ミーハーな受講生にカッコ悪いと思われるから
派手な生活も、広告だから
派手な生活するために、集団心理を巧み用いて受講生をカモリ、派手な生活をブログや、ホームページでアピールして、次の集団心理に誘導されたカモ受講生をカモリ、また、写真を撮って、ブログやホームページに載せて、またカモる、という
いわゆる普通のセミナー事業をしないと
いわゆる、カッコイイ生活は維持できないのである、
それが、普通のビジネスであり
普通の人達であるのです
これは、仕方ないのかと思うのです
やはり、普通の人達が
普通の仕事をして
普通の人達を、普通の効果で騙し騙ししながら
それなりの、それなりの効果で、まぁまぁ騙し騙しするのが
まぁ、要するに、問題の起きにくいこの普通の平和な日本
だと、
僕は、改革を成し遂げる当初から
分かってはいました
しかし、そうだとしても
やはり、その中から
さらなる成長
さらなる成長
さらなる高みへ
さらなる高みへ
もう１つ上の壁を
もう１つ上の壁を
超えたいと願う人達
もう１つ上の世界に行きたいと願う人達は
やはり
その普通で、当たり前で、まぁまぁ
騙し騙し、当たり障りのない感じの生き方を
少し勇気を出して
踏み出さないといけないのだ
大勢で渡る道から
大勢が向いている方向から
はみ出す勇気を出さなければならない時は
普通の人達にも
必ず来るのだ
その時に
多くの普通の人達は
集団心理に誘導されて
皆がやってるカッコイイ事をしなければと
誘導されて、フラフラ〜〜っと、広告とか、写真にフラフラ〜〜っと、
ビジネス戦略に流されてしまい
結局、救いたいクライアントさんを救えなくて
超えたい壁を越えれなくて
結局、言い訳して、深層心理に包み隠して
自分を正当化し
人生を終えます
ですから
僕たちみたいな
極限の世界で戦い続ける人間は
必ず必要で
そんな時
普通の人達が、もう１つ上の世界に行きたいと願う時
そんな時に
僕たちのような、いわゆる、真逆の人間がいないと
でないと、その普通の人達が
そこから、本当に超えたい時に
超えるためのヒントを
掴む
場所がないのだ
どこに行っても
カッコイイレジュメとか
見た目の良いパンフレットとか
健常者を被験者にした施術体験とか
リアルを見れないネチョネチョした
不快感の残るセミナーしかないし
騙し騙し経営を維持している治療院しかありませんから
やはり、僕らのような
変わり者で
変人で
非常識ではあるが
妥協のない人間性と
妥協のない腕のある
職人は
やはり必要なんですね
クライアントさんだってそうです
どっこにでもある
普通のビジネス治療院が好きなんです
しっかりとしたトークと、説明書、パンフレットがあって
グラフがあって、数字がしっかり見えて
サービスがしっかりして
綺麗な服着て
オマケがたくさん付いて
腕はカッスカスの治療院
普通のクライアントさんは
治せなくても
病院が大好きなんです
肩書きが大好きなんです
肩書きと地位と名誉があれば
自分が治らなくても満足なんです
それが、普通のクライアントさんです
とにかく、普通のクライアントさんは
損害賠償さえ、してくれれば
治らなくても大丈夫なんです
そういうシステムのある
病院
あとで、訴えた時に
損害賠償しっかり取れるという事が確定してさえいれば
自分や、家族が治らなくても
別に良いのです
とにかくビジネスとして
ちゃんとしてれば
「まぁ、治らなくても仕方ないね」って
なるのです
まぁ、治らなくても損害賠償も含めてビジネスモデル作ってますからね
まぁ、全て、収支計算されてますからね
損害賠償請求するクライアントさんが何割いて
騙されるクライアントさんが何割いて
中途半端な延命治療で
中途半端なリハビリ治療で
なんだかんだと納得するクライアントさんが何割いて
泣き寝入りするクライアントさんが何割いるか
普通の治療院、病院は
全て計算された上で
そんな大人数の
顔と名前と症状も分からないような
クライアントを回して回して
収支計算されてますから
でないと、1日に30.40人
整骨院とかなると100人見ないと、派手な生活出来ないと言われてますから
イチイチ、細かい要求、飲んでられないんですね
根本再生とか
もう、マジで、どうでも良いのです(^^)
その1人のクライアントさんの、価値なんて
回して回して、はい、次の方どうぞぉ
はい、次の方どうぞぉ
はい、次のカモどうぞぉ
ですから
でも、
でも、それが
普通の治療院
普通の医療ですから
クライアントさんも、分かってますから
治らないけど、責任追及したら、損害賠償してくれるから
ま、いっか
それが、普通だもんね
って、わかってますから
双方が分かり合ってますからね
その普通の医療
普通の世界をね
でも、本当に救いたい時
本当にに根本再生したい時
不可能だと言われても
不可能だと、決められている事でも
それでも、諦めたくない時
どうにかしたいとき
どうにもできないと言われても
でも、やってみなければ分からないと
挑戦したいとき
その時は
どんな普通の人達にも
必ず1回は来るのです
そう
そんな時
例え、不可能なことでも
その不可能に
本気で人生賭けて食らいつこうとしている
僕らのような職人がいなかったら
それこそ
どんな暗い世界なんだ？
不可能に挑戦し続ける僕らのような職人が
いなかったらと
考えてみたら
この世界
絶望しかない
挑戦することすら叶わないのだ
答えが決まってないから
辛い事もあるが
答えが分からない未来だからこそ
この世界は
美しい
治るか
治らないか
そんな事も、やってみなければ分からない
既に不可能だと言われている事だから
なおさら、分からない
しかし、そこに、本気で人生賭けて食らいつこうとしている僕らのような非常識団体がないと
考えてみたら
本当に暗く、怖い世界だと思う
だから、僕らは
価値を生み出し続けるのだ
なぜなら、世界のどこに行っても
誰もどうにも出来ないと
白旗上げてるからだ
それは、恐ろしい世界だ
なってみないと、分からないだろう
どこに行っても、どこを探しても
希望すら、ない
可能性すらない世界
それは、
その事を体験してる人しか分からないだろうし
なった時に分かるのだろうが
その変人で、非常識で、
変わり者の職人が
生き続けるのは
そういう事なんです
普通の人達も
僕らのような少ない少ない職人も
やはり、どちらも必要不可欠なんですね
なんだかんだと、いつもガチャガチャ言ってはいますがね
(￣ー￣)おほん
※どんな人に不可能だと言われても、諦めたくないクライアントさん、セラピストはこちらに連絡ください
どちらでも大丈夫です