覚悟の扉が開きました | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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昨日今日でついにその時が来ました

覚悟の扉がまた1つ開きました

昨日の252さんとの戦いから、また252さんが住まれている『PTちゃんねる』という掲示板に、252さんを中心とする一般的なセラピスト達によるブログ批判組の仲間達。

そして今日MさんのYahoo!ブログ『片麻痺とアフィリエイト』のMさんを始めとする、片麻痺を持ちながらも、たくましく生きている仲間の方達のコメントを見て、(Mさん自身のミスにより今は消えてますが(笑))
また、その他、自分に身体を診て欲しいと言ってくれている方々の切実な気持ち。

これらの事が、僕の脳内に情報として入力された事で
僕の中での

『覚悟のネジ』がまた1つ外れ

次なる扉を開かせてくれました

いつも、僕の人生はこういう人生でした


どうしようもない状況からの

周りの激しい批判を食らい
そして

支えてくれる人達の声


この2つが絶妙な割合で揃って入力された時

いつも、あり得ない手段を構築し

その壁をこじあけ乗り越えてきました

だから、僕はいつも

あえて敵を作り

自分を追い込み

そして

僕を支持してくれる人達も
探していくんです


この批判8

支持2

くらいの一定の条件が揃うのを僕は待っていた

今まで批判をしてくれた方々

長く、批判してくれてありがとうございます

うまく、批判してくれて

僕の『覚悟の扉を開く力』を溜めてくれて感謝します
252さんを始めとするブログ批判組の皆様、すいません、利用して(笑)


そして僕の『覚悟の扉を開くネジを外す』事に協力してくれた

僕を支持してくれた数少ない専門家、患者さん

ありがとうございました



さて、僕が提案する案はこれです


僕の家は2DKで家具は全て揃ってます

子供が産まれたので12月の期限で実家に住む予定でした

まだ家賃は払いながら、たまに帰ったりしてますが、ほとんど使ってません

でも、かつがつ生活は出来ています

そこで、その無人の家に

障害を再生したいと願っている方

そこに住みませんか?

しかも、共同生活しませんか?

そう、何人でも構いません
障害を持ちながら、かつ生活が自立しているものが

そこで2年間生活しませんか?

必要な費用は食費と光熱費くらいです

家賃は自分が持ちます

場所が良いので、6万8千ですが(笑)

共同生活自炊すれば食費はかなり抑えれますよね

光熱費も割り勘すれば大した額じゃないはずです

障害手帳などで、こちらの介護サービスを使えば十分生活は可能だと思います

リハビリにかかるお金?

そんなものは、仕事が普通に出来るくらい回復してからの話で良いです

普通に働けるようになればいくらでもそんな話は簡単に出来る

回復しなければ

前から言うように金銭は発生しません

回復したかしてないかの基準?

ははは

んな基準なんかあるか

患者さんが決めたら良い

回復が満足いかないと言うなら何年でも住むがいい

無理だと思えば

思った時点で

金など払わず僕の前から

勝手に自宅に帰ってくれて良い

別に追いもしないし、もんくもたれない

それは、単に自分の腕がなかったから自分が悪いだけだ

患者さんは悪くない

悪いのは僕の腕のなさだ



僕の仕事は7時に終わる

帰ってきたら、住んでいる皆さんで

疲れはてるまでリハビリ

皆でリハビリだ

ジジさん、これで、僕がいっぺんに何人も診る事が出来る

トマトさん金銭面はまだ厳しいですか?


どうですか?

障害をどうにかしたいと願っている方

今こそ、皆で団結しませんか?

覚悟を決めましょうよ

僕はやりますよ

やると決めたら何がなんでもやりますよ

あとは、患者さん

あなた達の、覚悟です

問題は、家族と離れる事などの現実問題や

回復しなかった時の恐怖、不安

ですよね

大丈夫、障害を持つ方々と同じ屋根の下なら

その不安にも打ち勝てるはずです




皆さん

コメントお待ちしています