海外赴任・・・
行き先次第で羨ましがられたり、同情されたり。
無論このブログは後者であり、海外赴任となる背景から現在に至るまでをノンフィクションで描いた涙あり、笑ありの物語である。
作者が中国へ初めて行ったのは高校を卒業し、北京のとある大学への進学がキッカケだった。
当時10年に1人の逸材と呼ばれた作者は今では25年に1人の逸材(奇人)となってしまった。その頃、我が国では中国ブームが始まる前で、「留学」といえば専ら英語圏が9割以上だった。当時の中国はと言えば、首都北京にもマクドナルド店舗数は一桁、食品の衛生なんて言葉は存在していなかったかのように思える。
※我が国と比較しての話であるが
そんな中で生活していれば、無論様々な病菌に侵されたものだった。中でも赤痢菌に侵され生死を彷徨った事もある。
と、ここまでの内容からだとなんて国なんだと思われるかもしれないが、良い所もたくさんあった。こういった経験は是非読者の皆様に実際に体感してもらいたい。その為の注意事項として、今後ブログに掲載する内容を参考にして頂ければ本望である。
このような背景もあり、見事バイリンガルへ変貌を遂げた作者が大学卒業後に就職した企業で中国赴任する事に至ったわけである。
次回からは中国赴任スタートからのストーリーとなる。これから赴任される方の参考や既に長年過ごしている方の懐かしい思い出を呼び起こすキッカケになればいいが…