雪庇
せっぴ と読みます。
何だそれ?
おれも去年初めて知りましたよ。
雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。
この場合は、屋根の雪のことね。
車でもせっぴ。
落ちそで落ちない。
それが雪庇。
落ちそで落ちない、とはいえ、
昼間暖かくなると
突然落ちるのです。
なので雪かきなとで下を歩く時は気をつけないとなりません。
いや、てか、歩かないほうがいいです。
てか、落とせるなら長い棒とかスコップで、
落としちゃったほうがいいです。
屋根雪を降ろすという選択肢もあるが、
毎年、屋根の雪を降ろす老人が
屋根から落ちて亡くなってしまうニュースやってるしなぁ。
屋根はやめとこ。
ここの雪庇は、後日長めのスコップでチクチク刺して
落っことしてやりましたよ!