資産家でもなく、金融機関の専門家でもない私が

無理することなく着実に労働所得を不労所得に

変えていく方法を探してきました。


世間では、アベノミクス効果で賃上げ、賞与アップと

いった景気のいい話を聞きます。

しかし、限られた人達だけが恩恵を受けているように

思えます。


ごく一般のお勤め人でも不労所得を積み上げ、

少しでも早期のセミリタイアを実現できれば

ブラック企業などが幅を利かせる余地がなくなってくる

と思いました。


前向きに不労所得を目指して行きたいです。



そのヒントになりうる本に出会いましたので紹介します。



全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)/山崎 元
¥821
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インデックス投資の分野ではお馴染なお2人の共著です。


インターネット証券の口座開設。NISA,確定拠出年金の

活用方法から始まり、インデックス投資信託(アクティブ投資信託に

ついては否定的なスタンスです)とETFを組み合わせて投資する

プランを提示しています。


具体的には・・・


MAXISトピックス上場投信 (国内ETF)と


ニッセイ外国株式インデックスファンド



をそれぞれを5:5の比率で購入するわけです。


インデックス投資のメリット


・手数料が安い

・シンプルでわかりやすい

・負けにくくて無難


上記を活用して気長にほったらかしでOKだそうです。

資本主義の経済成長に乗っかるという受身のスタンス。


安全資産としての普通預金、個人向け国債についてのコメント

もあります。


気になる点として国内ETFと外国株式ファンドを

それぞれを5:5の比率で購入するプランになっていますが、

日本が世界に占めるGDPは5~6%であると聞きます。

「比率的に国内投資が多過ぎではないか?!」と思ってしまいました。



快適ではない点として、20~30年をかけてコツコツ投資を行うことを前提と

しておりドラマチックではない退屈さがあります。

一般的な元本額では目立った成果を見るには相当の時間を

要するようです。



ネットサーフィンをしていると

”100万円の元本を15年後に100億円にした!!”

といった凄い投資家の方のケースに出くわします。


しかし、徹底した個別銘柄の分析を行ったり、

信用買い、空売りなど投資テクニックを駆使して利益を上げる

というのは一般の人にはハードルが高すぎではないでしょうか?!

「脳力」+「運」に恵まれた人達の事例だと思います。


そういった中、私のような凡人にも手が届く内容で出版されたのが本書です。


会社の決算書やチャートに釘付けになって日常の仕事、プライベート

を犠牲にすることなく時間をかけて資産を形成し豊かな人生を送って

もらいたい!という読者への思いを込めて出版された書籍です。