IWC cal.44 ベルト交換
以前購入した、オールドインター のベルトを交換しました。
純正のメタルバンドも良かったのだけど、バックルが金属の摩耗によって、
ゆるんでしまい、着けていて、落としてしまうこと数回。
落下の衝撃で、風防にも傷が...(涙)
色々悩んだ結果、牛革のクロコ型押し。
色はこげ茶にしました。
落ち着いた印象で、カジュアルにも着けやすそう。
思ったより、良い感じに仕上がって、すごくうれしい。
しかも、ベルト交換時に、サービスで風防も磨き直してくれたらしく、
すっかりきれいになって、大満足。
大事に使おう。
新宿 末広亭
ここ数年の、ひそやかな楽しみは、「寄席」
寄席の何が良いって、コスパです(笑)
と言うのは冗談ですが、都内一等地で、一流のエンターテイメントが
お昼から夜の9時まで、
たったの3千円ぽっきりで楽しめちゃうなんて...。
数ある定席の中でも、一番好きなのは新宿の末広亭。
これは、その立地もあるのですが、前売りを取っていなくても、
ふらりと寄って、チケットと買ってもだいたい入れ座れるっていう手軽さが良い。
ぽっかり空いた休日など、取りあえず、新宿まで出て、
映画館などの上映をチェックし、特に目ぼしいものがない時は
伊勢丹でちょっと豪華なお弁当やおやつを買って、
末広亭へというコースが定番。
先月のとある日。
ふらりと夕方寄ったら、丁度、真打昇進披露興行とのこと。
この日のラインナップが、もの凄い豪華!!!
林家からは、テレビでもおなじみ、正蔵、木久翁師匠。
三遊亭からは、三遊亭円歌師匠ー。
(※ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この方は落語協会の重鎮、最高顧問でらっしゃいます。ちなみに木久翁師匠は落語協会相談役で、正蔵さんは副会長ね。)
円歌師匠の「中沢家の人々」を生で聴けるなんてええええええええええええっ。
嬉しすぎます。
いつか、完全版(一時間を超えるらしい)を聴いてみたい。
(今amazonで調べたらCDを見つけてしまって、このままポチリしてしまいそう)
以下落語に興味がない方には分りにくいかと思いますが、
三遊亭歌る多(協会理事)柳家喬太郎(同理事)金原亭馬生(同理事)柳亭市馬(協会会長)
敬称略という、そうそうたる面々。
凄すぎる。
ずらりと勢ぞろいで舞台に上がっての新真打口上も圧巻でした。
いやあ、これには久々に興奮しました。
中でも個人的に贔屓にしているのは、口上でも司会進行をしてらした喬太郎さん。
この人の古典もとても味わいがあって良いのだけど、
この日の出し物は自作の「夜の慣用句」さすがに面白かった。
こういう個性のある落語家さんがもっともっと一般にも注目される機会があったら、
落語界も盛り上がってい行くだろうにー。
真打昇進の馬治さんは「井戸の茶碗」を.
これも楽しかった。
今後、益々の活躍に期待。
新宿 末広亭では、週末など若手が「深夜寄席」というものも開催していて、
こちらはワンコインで楽しめます。
興味がある方、是非ー。
mina perhonen のルームウエア
とうとうやってしまいました。
ここのお洋服だけには手を出してはいけないと固く決意していたのに。
本当は好きなんです、こういうかわいらしいの。
それを少女趣味というなら、それは甘んじて受け入れましょう。
そういう可愛いのは、それが似合う「若くて可愛い子」にまかせればいいじゃない
・・・ごもっとも。
「mina perhonen」のお洋服は、
中年に差しかかってしまった今の私には、
それを身に纏って、一歩外に出た途端
「似合いもしないのに金に任せて、minaを買って着る、痛いクウネルBBA」と
disられる可能性を孕んだ、「禁断のアイテム」なのです。
だからこそ、いつか私が白髪のキュートなおばあちゃまになったら、
誰の目を憚ることなく、老後に備えて積み立てた「mina貯金」を軍資金として
大いに(?)買い、着倒してやるのだ!!
と内に熱く思いを秘めていたんです。
でも、とある昼下がりの伊勢丹新宿店、
ノーガードで訪れた、5Fリビング売り場で
出会い頭にボディーストレート。
そこに展開されていたのは、ミナのルームウェアコーナー。
浴衣とか、子供服とかは知ってたけど、
ルームウエア?部屋着ってこと?
部屋で着る分には、良いよね、どんなものを着ていても。
人様の目に触れて、不快な思いをさせることもないだろうし。
かわいいなぁ、着やすそう。
でも、値段は全く可愛くない。
ルームウェアにこんな金額を出すなんて、
どんな富豪相手に企画されたラインナップなんだよ・・・。
・・・・・・・・・・・ブツブツ。
悶々。
_10分後_
コレください
負けました。
あっさり。
minaを着てみたい、所有したいという気持ちに。
これまで、抑圧していた気持ちが「部屋着」というエクスキューズを見つけた途端
溢れ出して、抗うことができませんでした。
と前置きが長くなりましたが。
麻のワンピースタイプ。
それでもミナの通常ラインのワンピースよりは諭吉二人分ぐらいお安いのか?
柄は「プラス」 色はグレーに近いネイビー。
定番柄のタンバリンで同じく紺地のものもあったのだけど、
さすがに、そちらはいかにも感が、気恥ずかしくて、却下。
自意識過剰?
ああそうです。そうでもなければ、
既に手に入れ、何に臆することなく着ていたことでしょう。
このブログのエントリーもこんなに長くなってはいなかったはず。
宅急便のお兄さんにギョッとされないように気を付けたいと思います。
松本 NO4
松本城を早々に後にして、次に向かったのは
RABORATORIO
昭和初期に薬局だったという建物は趣があって、雪景色も素敵に映えます。
こちらのお店のオーナーは木工作家の井藤さんご夫妻。
何度かお会いして、奥様とはお仕事もご一緒させていただこともあり、
是非とも訪れたいと思っていたお店。
2階がギャラリーと雑貨、そしてcafeが併設されています。
奥様が憶えて歓迎して下さって、感激。
丁度、買い物から店に戻られた井藤さん(旦那様)を
「・・・・さんがいらっしゃったのよ!」と
呼び止めて、わざわざご挨拶下さって、さらに恐縮。
お二人の感じが、これまたとても素敵で。。。
特にツボなのは奥様が旦那様を
「マサシ君!」とお呼びになるところ。
私より、少し年配でいらっしゃるのだけど、奥様が旦那様を
「名前に君付け」で呼びかけるたびに、
なんだか女子学生のように清純で可憐な印象でむふふっ。
とこちらまでなんだかうれしく楽しくなってしまうのでした。
天然酵母で手作りされているイングリッシュマフィンは滋味あふれるお味。
トーストして、蜂蜜&バターでシンプルにいただく。
丁寧に入れられたチャイも、体が芯から温まります。
あまりにも、居心地が良くて、雪の中、他にお客様もいらっしゃらないことを幸いに
更にカフェオレを頂き、長居。
色々お買い物もして、ホテルに戻り一日目が終了しました。








