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「娚の一生」

これは原作が好きで、

実写化されるとしたらと、脳内キャスティングを楽しんでいたのだけど...。


(因みに、個人的には海江田は坂本龍一、つぐみは綾瀬はるかで推してました)


キャスティングが発表になってまずは、つぐみが榮倉奈々ってのに、違和感。

つぐみは顎がシャープじゃないと!!


トヨエツの海江田は悪くはなかったです。

ロマンスグレーに、

あの足の長さは、むしろ良かった、反則だ。


榮倉奈々と並んで、バランスが取れるぐらい、スタイルの良い俳優って

あの世代だと、むしろトヨエツしかないかも、とも。


作品自体は、色々端折り過ぎててー。

つぐみが海江田に心を寄せてゆく過程をもう少しじっくり描いた方が良かったのではないかと。

きっと、原作を未読の観客には、唐突な印象の作品になるだろうなぁ。


ただ原作ファンの為のイメージクリップとしては、悪くはなかった。


特にトヨエツの話す、関西弁?京ことば?にグッと来た。

私、個人的に最近、柔らかい関西弁を話す、

中年男性に惹かれる傾向があるので猶更...。

(ちなみに他では、土井善晴先生の話し言葉が、かなりツボです)


プロモーション的には

あの足舐めシーンがセンセーショナルに取り上げられていたようだけど。

確かにあれは良い出来でした。


30代、40代の女性にはおすすめ。

主人公に感情移入できるかどうかは別として、

海江田って、この世代にとって、理想の男性像の一つじゃないかと...。

気になっていた方は、見てみてください。

で、原作は、かなりおすすめなんで、未読の方はそちらもどうぞ。




ちなみに、、、向井君は、あれ向井君じゃなくても良かった。

むしろ、彼の高感度の高さが、役の邪魔をしてしまった気もー。



さようなら、ku:nel

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創刊号から買い続けているku:nelのリニューアル、


「かわいいものに、トキメキたい」を新たなテーマに掲げ、編集長には雑誌「オリーブ(Olive) 」、「アンアン(anan) 」の編集長を務めた淀川美代子を起用。「新しい50代のカタチ」を提案していく。


って告知をみて。

《50代のカタチ》っていう部分に若干の違和感を感じつつも、

淀川美代子編集長ってとこに期待を膨らましていたのに....。


本屋で見かけたこの表紙に...??

赤い、

デカい、

「リニューアルしました!」ってデカデカと白抜き!!!

って。


でも、とりあえず、買いました、読みました。


結果、確かだったのは《50代のカタチ》って部分で、

ここから、かつてのOliveやanan、ひいては前号までのku:nelのような

ワクワクやトキメキの欠片も感じられなかったです、私。


新連載の企画も面々も、特に興味を覚える人はいなかったし。

青山の「海月」さんをピックアップしているとこは、nice!と思ったけど、

いまさら、なにもku:nelで弥太郎さんて...

今月はバナナで、来月は林真理子って、その人選も。


いや、お三方とも嫌いじゃないんです、でも別に今更ku::nelでなくてもと思ってしまうのよね。


明らかに、読者ターゲット層から外された感に、意気消沈してしまったわ。

楽しみにしてただけに、がっかりな結果でした。私としては。


かつての、有山達也さんののアートディレクションがやっぱり凄く好みだったなぁ。

「ストーリーのあるモノと暮らし」ってコンセプトも。


まぁ、今回のリニューアルが持ち上がった時点で、

それまでの路線では、もろもろが、頭打ちだったってことは

オトナだから察するけれど、

でもなんとか、既存企画のテコ入れなんかで、

踏ん張ってほしかった...。


今回は編集部の刷新とか、紙面のリニューアルてよりも、

もう誌名だけ残して、全く別の雑誌になってしまった感じ。


残念無念。

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クーネル君、前号で3月号では戻って来る予定って書いてあったのに、

前編集部のスタッフ共々リストラとはー、世知辛い(涙)



「自由が丘で」

ホンサンス監督、加瀬亮主演

ゆるい映画でした。


設定もストーリーももろもろ...な印象。


荻上直子、松本佳奈作品を

(「かもめ食堂」「プール」「マザーウォーター」「東京オアシス」「めがね」あたりね)

さらにゆるくて、しかも低予算で、素人っぽくした感じ。


カメラワーク(ズームインとか、ズームアウトの仕方とか)が雑なところがすごく気になって

途中、それは何でも...学生の自主制作物じゃあるまいしー。

とか心の中で突っ込んだのだけど、

あれがもし「わざとなラフ感」「狙ったハズシ」だったらごめんなさい。

良くわかんなかったわ、私、もうおばちゃんね。


英語を話してる加瀬君はさすが帰国子女って感じで

(でもネイティブ並みの発音とかでないとこも含めて)

素敵だったのと、

1時間強っていう尺に助けられて、

最後まで、なんとかたどり着いたけど。


そんなに皆さんには、お勧めしません。


加瀬君ファンの腐女子はベットシーンやパンイチシーンがあるので

1時間我慢しても見ればいいと思います。

もしくはライフスタイル系クウネルBBAで、韓流好きで、単館系映画好きサブカル女子でもあるという

あなたも、興味あるなら観たらいいと思います。


「自由が丘で」と言うタイトルですが、オール韓国ロケ(多分)で

東京の自由が丘の街並みなどは、まったく登場しませんのでその点もあしからず。





虎屋の羊羹

桜でも、桃でも、牡丹でもなく、梅。そう「夜の梅」が大好きです。


子どもの頃、来客の手土産が重箱を思わせる、あの黒い袋だった時は、

落胆とはいかないまでも、「自分には関係のないもの」と完全にスルーしたものだったのですが


(因みに、本高砂屋のエコルセとか、風月堂のゴーフル、そしてヨックモックのシガールが小学生の私の最もテンションが上がる手土産BEST3でした。まぁ、これらは今でもBEST20入りぐらいのランクは維持してます。

三つとも、ボロボロと崩れやすい傾向があるので、食べる時にはテーブルに恭しく、再利用の包装紙やティッシュの類を広げ、その上でこぼさずに注意しながら食さねばならないという、家内ルールがあった....)


閑話休題。

しかし、今漆黒の中に金色に輝くあの3匹の虎を見かけると、胸の鼓動を抑えきれない。


と言うことで、今年もっとも嬉しかったお年賀の品がこちら。




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いゃぁ、美味いっす羊羹。


あけましておめでとうございます

私の今年の目標は


数年放置状態だったブログを再開する。


身体を動かす。

(ランニングとホットヨガを始めようと思っております)


劇場で映画を観る機会を増やす。

(ずっと配信やWOWOW中心になってしまったのだけど、気になるものはちゃんと劇場で追いかけたいし、記録も残したい)


...です。


ここ数年、仕事に追われて、もろもろ見失いがちな生活をしていたので、

今年こそ、自分のやりたいことを出来るような環境を整えたい。



ってことで、まずは、

たった今、運動着をネットで注文しました。

クローゼットを見渡しても、体を動かすに、相応しい服

(スエットとか、ジャージの類)を一枚も持っていないという事実...。


来週は、ホットヨガのスタジオ見学に行きます。

ついでに単館ものをメインに上映している近所の映画館の会員の申し込みもしてこよう。


という訳で、今年もよろしくお願いいたします。

皆様にとっても、この一年が良い年になりますように。