ここ最近、いろいろなことが起こっていますね。
ロシアとウクライナの関係、表では弾薬を使って人を使って
やりあってますが、あれでお金を儲けている人たちがいます。
そして、そのお金の一部があの表に立っている人たちへ流れています。
そういう人にわざわざ会いにアメリカの大統領やうちの総理大臣が出向いています。
あれはなにも、戦争頑張れ、と応援に行ってきたわけではありません。
あるメッセージを届けに行った人とお前も言うこと聞いてればおいしいところに落ち着くぞ、と言われにいった人。
おかしいことだれけです。
日本はお金の流れの教育というものを全くやっていません。
だから起業してうまくいく人が少ない。と、いうかわざとそういう風土を消しています。
アメリカでは小学生の頃から歴史と合わせてお金の流れの学習をします。
それは、歴史の真実を見る時にお金の流れを追え!
と教わるのです。
”Follow the Money"
そうやって日本の歴史を見ると明治維新の「坂本龍馬」あれだけ日本中旅して、人を巻き込んで武器調達して・・・
誰がお金出してる?
薩摩藩?長州藩?
段々とおかしいことがわかってくると思います。
そして、今度お札になる「渋沢栄一」
この人一人でいくつ会社を起こしてますか?
ありえない数ですよね。
この人、当時のパリ万博に使節団で行っています。
その時にフランスのロスチャイルド家の人に面会しているのです。
そしていろいろと情報やら何やらいただいているのです。
その後、日本に帰国して前段の通り、会社を起こしています。
なにか密約があったのか?
資金援助はしてもらっているでしょう。
そうすると近代日本は経済の足元から彼らに細工をされて出来上がっている、こう考えても不思議ではありません。
というか、自然ではないでしょうか。
だから、政治家になるとそれまでは理想とまともな政策を打ち出していた人も、政治家という世界に入ってしまった途端、
その洗礼を受け、自説を引かざるを得ない状況へと変わっていくのも頷けます。
今、我々の取るべき行動はとにかく政治にNO!
を突きつけること。
自分の意思をしっかりと持ち、自分を確立しておくこと。
誰かのせいにしても誰も助けてはくれない。
もうそれはわかったと思います。
この3年間。
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