大掛かりなリフォームなので、
実家は今、テンテコマイしています

実家には母と弟家族が住んでいます。
築40余年の木造2階建て住宅、と
言葉にすると
建て直しても当然だよね、と思うのですが
なんだかとっても淋しい気持ちでいっぱいです

ずいぶんと勝手な言い分ですが
自分の育った場所はいつまでも
そのままでいてほしいのです

今まで仕事で何軒もの建替えや
リフォームの現場に立ち会ってきましたし
昨年は自宅のリフォームも経験しましたが
無性に淋しい・・・
自宅をリフォームしたくせに
実家をリフォームするな、とは言えませんよね・・・
愛着のある家が変わってしまう淋しさは
母も同じようで、
ブツブツと文句を言いながら
40年の間に溜め込んだ荷物の片付けに
悪戦苦闘の毎日を送っているようです。
残念ながら実家のリフォームは
新築そっくりになるという某ハウスメーカーさんに
依頼をしています

昨年自宅をリフォームした際、
慣れ親しんだ風景が
あっという間に解体され
壊されていくのを目の当たりにした時、
めちゃくちゃ悲しくて涙がこぼれ落ちました。
リフォームして新しい家になる、という喜びよりも
20年間大切に暮らしてきた家がなくなる、
という悲しみの方が大きかったのです。
そんな体験をした後だけに
実家のリフォームも
堪えるなあ~
というのが本音です。でも、リフォームを心待ちにしていた
弟たちのことを思うと
小姑が口を出してはいけません

お口にチャックをして
いいお家ができることを祈ります
