じめまして!

 

『 Genki 』 と申します。



ここ最近また注目を浴びてきている

 

 

『Bitcoin(ビットコイン)』

 

 

をご存知でしょうか?



私はこれまで有名所からマイナーなものまで

 

様々な仮想通貨を取り扱ってきました。


『Bitcoin(ビットコイン)』


『Lightcoin(ライトコイン)』
 

『Ripple(リップル)』
 

『Dogecoin(ドージコイン)』
 

『Monacoin(モナコイン)』
 

『Ringo(リンゴコイン)』

 ・・・ 


などなど。


 

しかし、利便性や将来性などを考慮し、
 

最終的にたどり着いたのはやはり一番有名な


『Bitcoin(ビットコイン)』


でした。

 

 

Bitcoin(ビットコイン)は、

 

2013年11月に最高値である1137ドルを付けましたが、

 

2014年2月、日本の取引所最大手だったMt.GOX(マウントゴックス)が

 

何年も発覚しなかった窃盗行為によって744,408ビットコインを損失し破産。

 

 

それ以来、Bitcoin(ビットコイン)など仮想通貨は安全性に問題があるとして

 

しばらく表舞台に出てくる機会はめっきりと減っていました。

 

 

 

ですが実際には、

 

海外では変わらずBitcoin(ビットコイン)は人気が高く、

 

遠ざかっていたのは日本だけでした。

 

 

その日本もここ最近変化が起きてきています。

 

日本国内の企業がBitcoin(ビットコイン)の取引所を立ち上げ、

 

ついにはBitcoin(ビットコン)を使ったFXなんてものまで出てきました。

 

 

 

その結果、

 

世界中で今現在最も取引量が多い国・・・

 

 

それは 日本  なのです!

 

 

この内容は2017年2月15日にメディアも報道しています。

 

 

 

これまで最も取引が多かったのは中国ですが、

 

中国ではビットコイン取引に対する規制や締め付けが厳しく、

 

中国国内での取引が減少しているのも影響しています。

 

 

そしてその中国の資金は今、

 

日本に流れてきていると言われています。

 

 

これだけの資金が日本の取引所へ流れてくれば

 

今まで以上にメディアでBitcoin(ビットコイン)が取り上げられ、

 

日本国内でも興味を持ち始める人も一気に増えてくるでしょう。

 

 

 

そして、2017年2月23日。

 

過去最高値だった1137ドルをついに超え、

 

 

『1164.10ドル』

 

 

に達しました!

 

 

確実にBitcoin(ビットコイン)ブームがやってきています。

 

Bitcoinに使われている技術(ブロックチェーン)も、

 

 ・データベースが存在せず分散されている

 

 ・いつでも誰でも見ることができて取引の透明性が高い

 

 ・高度なセキュリティが備わっている

 

などの理由から見直され、

 

金融サービスでこの技術を利用する試みが世界中で始まっています。

 

 

 

今後、益々注目を浴びるであろう

 

Bitcoin(ビットコイン)を資産運用の1つと捉え、


今最も注目を浴びているのが


『RightRise(ライトライズ)』


です。




RightRise(ライトライズ)は、

 

イギリス政府と契約して速度違反の罰金の40%を取得し、

 

大きな収益をあげている企業で、

 

その利益を担保に日利1%~3%の配当を投資家へリターンしています。

 

 

この配当も条件をクリアすることで

 

最大4.44%まで引き上げることができます。

 

実際にはここまでのパーセンテージが出る事は滅多にないですが、

 

3%台が出る事は十分に有り得ます。

 

 

銀行の金利が年間で0.02%であることを思えば

 

1日で1.5%でも十分すぎるほど高利回りである事がわかります。

 

 

1日で銀行の年利の75倍

 

年間で考えると実に銀行金利の27,375倍です。

 

 


私自信も2017年2月25日から資産運用を開始しました。

まだまだ運用自体はスタートしたばかりですが、

このブログはBitcoin(ビットコイン)で

 

資産運用を考えている方向けに作成しました。

 

 

 

そして同時に、

 

 

『資産運用仲間』

 

 

も作れたらと思っています!

 

私と一緒にRightRise(ライトライズ)で

 

資産運用を開始してみませんか?

 

 

参加は完全無料で登録が可能です!

 

日本国内でも爆発的に人気が出始めているので

 

近い将来、登録受付がストップする可能性もあります。

 

 

 

なので登録だけでも先にしておく事をオススメします。

 

 

 

登録はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

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