なんでもない文章も、時に革命を興す。辞書からの抜粋で、言葉を遊んでみた。
ambition 野心、大望。
It was his secret ambition to become a singer. 歌手になることが彼の秘かな夢だった。
すべては、そこから始まった物語。なれない、と分かったとき、物語は終わる。なれなかった、後の物語はない。第二章なんて、初めから、想像していない。自分は、歌い手である、としか認識していない。この傲慢が、他人を癒すことがあるのか? 他人を癒す歌を歌えもしないで、何が歌い手だ。僕は、心を持った、マイクに、命懸けで、なる、つもりだ。野心ならある。天下が、同じ方向を見て、同じ歌を歌い始める、と言う。野心ならある。僕の名が、そのうち、石碑に刻まれるという。ただ、家族の肖像は、碑よりも重い、と歌ったのは、僕だ。
borm うまれながらの。
a born leader and a borm liar 生まれながらの指導者にして、天性の嘘つき
僕は指導者にはならない。僕は、あくまで、一市民だ。だから、この後のことをよく考えよう。僕は、まず、人は、社会に貢献することを、考えるのが当たり前な、普通と言える、認識に、世俗の認識に変えていかなければならないと思うんだ。それじゃないと、社会は一向に、人を中心にしない社会のままだ。人が、人で、社会を動かすには、人が、社会に対する、人の取り組み方を、変えるしかない。そのことを、ずっと、訴えていこう、と思う。
さて、今日の美女のほほえみは、どんなものか? ずいぶん、楽しみだ。
courage 勇気。
a man of great courage 非常に勇気のある人。
保身から、一番離れた状態が、勇敢なる戦士の立ち位置だ。どれだけ、自分を勘定にいれず、戦うべきと思った場所で、なにもの恐れず、いや、恐れても、言うべきだと思ったことを、口にできるか? を問われている。後ろを見てはならない。前だけを見て突き進むしかない。正しい、と思うなら、それを行うしかない。不可は、見つめさえしないだろう。
depth 深さ。
What is the depth of this lake ? この湖の深さはどれくらいですか?
感情の湖がある。その湖の底には何があるのか? 深さを潜るしかない。見つけたものは、海底神殿。ここに、人は歴史を持っていた。人々の想い。この人間の想い。深さは、愛の深さ。一番底に沈んでいるのは、愛と言う音。ここの深さが、君の愛の深さだ。海底、何マイル? リバイアサンのいる海底? そうか、君の愛は、測れるような、奥深さ、なんてものではなかったんだな。
entertain 楽しませる。
entertain a child with fairy tales おとぎ話をして子供を楽しませる。
シンデレラは、一生懸命、可哀そうな境遇に耐えたから、王子様に見初められるほどの美しい女性になれたんだ。みにくいアヒルの子は、ずっと、自分を、他と毛色の違う、醜い存在だと思っていた。けれど、その実は、他のどの子よりも美しく、圧倒的に、優美な、白鳥と言う鳥だった。だから、他と自分が違う、と言うことを恐れてはいけない。オオカミ少年は、いつも、狼が来るぞ、狼が来るぞと、嘘ばかりついていた。その結果、本当に狼が来た時、誰も助けられない、と言う最悪の事態に陥る。英雄は、本当のこと以外は、むやみに、口に出したりしないものだ。
ただの単語から、辞書と言うありふれた品から、何かを生み出す、根幹は、すでに意思を持っているだけに、探し出すのは、難しいことではない。
言葉とは、有限の箱だが、意味を持った箱だ。そこに入れられる想いは、本物なら、他にはない、付加価値を、見出すことも、探し当てることも、可能なことだ。僕らは、この、嘘も多分に含む、言葉を、ambition を持って、bromの資質のまま、courage ある決断で、depth のある、entertain できるだろうか?
キンドルでこれ以外にも本を出しています。良かったら、読んでみてください。
他のブログも読んでみてください。







