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【第11日、サッカー女子準決勝 日本2—1フランス】

 「全然時間が減らない」

 日本のゴールを守る福元美穂(岡山湯郷)は、フランスの猛攻を受けながら何度も残り時間を確認した。だが、もどかしいくらいに時計は進まない。後半31分に1点差とされてからは、試合終了ははるか先に思えた。

 日本がリードを2点に広げた後半4分過ぎから、フランスは華麗なパスサッカーを捨てて、力任せにゴールを狙いに来た。だが、165センチの福元が立ちふさがる。
室伏広治の歩み
 メダルは狙っていた金色ではなかったが、室伏は感謝の言葉を口にした。「いろんな人に支えられたおかげ」。自己最高より7メートル以上も悪い78メートル37という記録はいま一つながらも、自らが目指してきた「ハンマー道」に一つの成果が得られたからだ。

 「哲学者」。09年から室伏の体のケアを担当する理学療法士のロバート・オオハシ氏はそう室伏を評する。時間があれば、パソコンの動画で過去の名選手や自分の動きを研究する。会話の中心もハンマー投げ。母校中京大の准教授として論文も書く。

 「年齢と戦う」がキーワード。そのために理学療法士から、大会にピークをあわせるすべを学んだ。北京五輪以降、落ちていく筋力を補うため、かつての背筋中心の投げ方から、体のすべての筋肉を連動させてより少ない力で投げる方法に変えた。ハンマーを放す瞬間にかかる約350キロの重ささえも無に感じる。そんなハンマーと自分が一体化する投てきを目指してやってきた。「自分と年齢との戦いには勝てた」。銅メダルを獲得し、そう思った。
 ロンドン五輪陸上の男子100メートルが、4日の予備予選(日本時間同日午後6時ごろ)から始まる。注目は9秒58の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)。その速さの理由について、国立スポーツ科学センターの松尾彰文・副主任研究員(59)は、走るときの一歩の長さ(ストライド)に注目する。

 日本陸連の陸上競技研究紀要などによると、トップスピード時のボルトのストライドは2.75メートル。196センチの身長の1.4倍に達し、ほかの選手よりストライドが長かった。ボルトは2009年に世界新記録を出したとき、100メートルを41歩で駆け抜けた。

 今回、ボルトの最大のライバルとなるのがヨハン・ブレーク(ジャマイカ)。今年のジャマイカ選手権で100メートルと200メートルでボルトを破った。ブレークは身長180センチ。昨年の世界選手権で9秒92で優勝したとき、中盤での平均のストライドは2.43メートル。100メートルを47歩で走った。

 ボルトは48.18メートル地点で最高速の99%を出し、65.03メートル地点で最高速の秒速12.27メートルに達した。ブレークは57.9メートル地点で最高速の秒速11.75メートルに。2人ともトップスピードになってからゴールまでほとんど減速しない。日本代表の江里口匡史でも、80メートル付近から速度の落ち幅が大きくなっているのと比べると、その違いははっきりわかる。

 大リーグ・ヤンキースに移籍したイチロー選手。下位に低迷するマリナーズから「常勝球団」への移籍で環境は大きく変わる。シーズン途中で38歳がくだした決断の背景は——。

 イチロー選手は11年半、マリナーズで主力としてプレー。現地時間23日の記者会見で「(移籍は)大変寂しい」と口にするほどチームへの愛着は強かった。一方、大リーグで10年間続けてきた年間200安打が昨年で途切れ、今季も打率2割台と低迷している。

 「11年もやってきてマンネリ気味だったのでは」。イチロー選手を高校時代に指導した愛工大名電高校(名古屋市)野球部元監督の中村豪(たけし)さん(70)は、そう指摘する。
 東京マラソン財団は21日、7回目となる東京マラソンを来年2月24日に行うと発表した。フルマラソン3万5500人を募集する。

 一般募集は8月1~31日にインターネットで受け付け、応募多数の場合は抽選。今年2月の大会では、倍率は9.6倍だった。フルマラソンのうち3千人分は、1万円の参加費に加え、10万円以上の寄付金を払って参加する「チャリティー枠」にする。