粟島8 | ライチャス社長blog

粟島8

実はもう自宅に着いている。

まず各種動物の世話。

そして留守の間に水道の検針があり水道漏れがあるとのことで水道を止められていた。

問題は水道の元栓がなかなか見つからず家のまわりを探索せねばならなかったことだ。



そんなことはどうでもいいのだが、それにしても今回の粟島サバイバルツアーはなんだったのだろうか?



ひとつ言えることは、虫とのカクトウは永遠のテーマだと言うことだ。

虫とのカクトウは今回始まったことではない。

これまでの粟島経験者はみな体験しており、そしてこの粟島サバイバルツアーが続く限りこれからも虫とのカクトウは繰り広げられるに違いないのだ。

しかし今回判明したことがある。

それは虫の正体がブヨではなくヌカカという蚊の一種だということだ。

うちの奥さんが帰りの道中で言っていた。

「あやしい探険隊の本を読み返しておけば良かった。」

そこには確かに「粟島での虫とのカクトウ」について書かれていた記憶がある。

知識は財産だ。



もうひとつ大変気になったことがある。

帰りの船に乗るとき、H社のKさんが言った言葉だ。

「今回の旅行は満足ですか?」

まるで現地の宿の人、あるいは旅のガイドが言うセリフではないか?

そう言えば今回の旅ではKさんらしからぬ点がいくつか見受けられた。

ひとつは民宿の軽トラックを自在に操り荷物の運搬や移動を迅速に行なったことだ。

そして船の上での機敏な動き。

いずれにしても私たちは大変助かったのだが、なんか変な感じがした。

そういえばこんなことをKさんは船頭さん(兼民宿のじいさん)から言われたらしい。

「漁業権やるからうちに来ないか?」

スカウトではないか!


Kさんと粟島の関係、そしてKさんの将来。

今後ますます興味深い点だ。



それにしても今回の粟島サバイバルツアーはなんだったのだろうか?

一度経験しただけでは表現しきれない奥深さあるような気がする。



いずれにしても次回粟島に行くときはヌカカとの対決方法を研究しておくべきだろう。