台風過ぎて皆さんご無事でしょうか。

関西圏は、台風の前日から
電車の運休、営業の運休を発表するところも多かった。

社員、お客様の安全を考えると当然。

最近の自然災害被害を考えると、
人的被害が少なくなるので良策です。

そんな中で、従業員に出勤を強いる会社もたくさんあったようです。

一日の利益が落ちるからだそうです。

もちろん会社に利益がなければお給料もでない訳ですから、従業員の労働は必要。


働き方改革によって残業減らしても、サービス早出に頼ったり。

台風で出勤を強いて、別の交通手段を使っても交通費を自腹にさせたり。


こんな会社の経営者の方へ

会社を従業員に感謝される環境にしてみてください。

自然災害の時は「皆さんの安全を第一優先にして休みにします。」と言う。

大事にされていると思うと従業員は感謝し、会社に尽くします。


早出、残業はちゃんと対価を払う。

くさくさした気持ちで働くと、良い商品、サービスは生まれません。
結果、売上落ちます。


何故、時間外労働に頼らないと仕事が回らないのか。
またその労働時間の給料を払う売上がないのか。

どこか要領、段取り、職場の動線が悪いところがないか、または経営者の利益がが過ぎてないか。
抜本的なところをチェックしてみてください。


無駄に従業員を集めて、会議や朝礼をしてないか。
チェックしてみてください。


従業員が経営者についてきているか、
従業員が経営者の影響下にあるかを心配するような自己顕示欲は無駄。


従業員が働きやすいように環境を整えるのが、経営者の仕事。


すると自然に従業員は会社に感謝します。


モチベーションが上り、お客様や商品に対して良心を尽くすようになります。


今の時代、たいてい物に溢れています。
「同じ買うならこの会社で買いたい」と思ってもらうことが大事。


従業員が幸せであれはば、お客様や取引先、従業員同士の関係が良くなります。


すると売上はおのずと上がります。

ずっとここで働きたいと思います。



ブラック企業の経営者へ。


まずは従業員に対して尽くせることを探してください。


それには上から頭ごなしに、福利厚生的に「旅行割引券をあげましょう」等ではなく、
(そもそも有給も取らせないでしょう?)


仕事で働きにくいこと、不満があることをを従業員から聞いてリサーチするのです。


未来工業という会社が、従業員の意見ボックスを設置しているそうです。

言葉で言いにくくても、紙に書いてボックスに入れることができます。


その意見を改善案に起用されたり、
商品開発の案に起用されたりすると、
手当てが出されるそうです。


余計な事を言って、会社に睨まれるという心配なく、従業員が意見を言えるシステムを作っているのです。

本当の状況が見えてきます。



ブラック企業かな?
と思われる経営者の方へ。


思考転換して、まずは従業員が気持ちよく働けるかを考え、実行してみてください。