さて、月日が流れるのは早いもので
今日はもう2014年最初のGⅠのフェブラリーSがありました。
今年は雪の影響で東京競馬場のレースが4日も
延期になったりしたけど、
ダート路線にはほとんど影響なし。
フェブラリーSには昨年のJCダートの1着から6着までが
出走して、ほとんどの馬が前哨戦でも好走してきたので
レベルが非常に高い。
そんな中で1番人気はJCダート勝ち馬で
昨年の最優秀ダート馬のベルシャザール。
差のない2番人気にJCダート3着後に
東京大賞典、川崎記念と連勝しているホッコータルマエ。
オッズの上では2強といったところ。
そしてレーススタート!
絶好のスタートを切って5、6番手につけるホッコータルマエ。
ベルシャザールはやや出遅れ気味のスタートで
外枠も影響してか外を回らされる苦しい展開。
先手を奪ったのはエーシントップ。
ペースはそれほど遅くはないんだけど団子状態で
後ろの馬には掛かる馬もいるし、
内にいる馬は前に乗りかかりそうになってる。
馬群はそのまま進み4コーナーを回って直線へ!
ここでエーシントップに替わってコパノリッキーが先頭。
残り300mになって満を持してホッコータルマエが
ブライトラインを連れて先頭に並びかける。
そして大外からベルシャザールが跳んできた!
一完歩ずつ先頭を行くホッコータルマエに迫るが
ちょっとこれは届きそうにない!
ん?
ホッコータルマエが先頭じゃない。
先頭に粘ってるのはコパノリッキー!
ホッコータルマエがジワジワ迫るが届かない!
コパノリッキーがフェブラリーS制覇!!!
誰!?
単勝272.1倍で最低人気のコパノリチャードが
並みいる強豪を抑えて勝っちゃった。
コパノリチャードは実際弱い馬でもなくて
今年4歳なんだけど、
昨年の3歳限定の交流GⅡ兵庫ChSでは
今回のフェブラリーSで3番人気のベストウォーリアーを
差し置いて1番人気になると6馬身差のぶっちぎり勝利。
冬の2戦の内容が悪かったから人気がなかったけど
実力からすればまったくのフロックでもない。
ちなみに馬主は小林祥晃さん。
わかりやすく言うと風水のDr.コパさん。
これがGⅠ初勝利。
さすがに金持ってるだけあって
何頭も馬を持ってるんだけど
意外と渋い血統の馬が多い。
こういう馬主さんが活躍するのは嬉しい。
そして騎手はGⅠ初勝利の田辺。
GⅠ初勝利だけあってゴール版を駆け抜けたときに
派手なガッツポーズをしてもよさそうなもんなのに
コパノリッキーの首筋を一度だけポンと叩いて労うだけで
まるで普通の特別レースを制したような感じ。
クール。
田辺超クール。
とにかくおめでとうございます!
2着ホッコータルマエ。
幸は正直なところ前に2番手につけたときに
後ろからくるベルシャザールに差されなければ
勝ったと思っただろうなー。
早く先頭に立つとソラを使っちゃうから
ゆっくりしかけたところまではよかったんだけど
まさかコパノリッキーが残るとは。
GⅠ勝つ実力は全然あるのに2着3着ばっかりの馬は
結局そーなっちゃうんだろうな。
JCDはチャンピオンズCと名前を変えて中京になるので
そこがチャンスかな。
3着ベルシャザール。
道中見てたらまったく伸びてこないんじゃないかなと
思ってたのに3着まできたのはビックリした。
それほどなんかリズムの悪そうな走りしてた。
まぁ、前がこれだけ残ってる展開でこれだけ来たんだから
やっぱり実力は本物ってことかな。
と、こんな感じのフェブラリーSでした。
そして予想大会 ですが・・・・
もちろん的中は0人でした。
あ~ 一番可能性のあるレースだったのになぁ。
そして明日はようやく見たかった共同通信杯。
イスラボニータどうなんだろねー。
ъ( ゚ー^)ら