LINEとFacebookの提携が発表になり
Android版は早速アップデートをすると
Facebookの友達をLINEに追加することが出来たり
相互の情報共有がはじまりましたね。
どんどん新しいアプリや
新しい展開をむかえる世の中。
慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の
石倉洋子教授が書かれていたのは
「日本の企業トップはストーリーを語れない。
そんなリーダーは市場から退出するべきだ」と。
LINEやFacebookなどの
世界的爆発人気に「前例」はありません。
でも日本企業は「事例を出してほしい」と
言われることが多いといいます。
会議などで新しいアイデアを提出しても
「具体的な事例を提示したまえ」と
言われると。
失敗が怖いから、前例があるものにしがみつく。
それがないなら、恐ろしすぎて次へ踏み出せない。
ということらしいです。
「コンセプトを持って、こうしたいから、これをやるべきだ!」という
考え方になるリーダーが少ないんでしょうね。
「前例が通じない世界で「エイ、ヤッ」と飛躍するためには、
特にテクノロジーは日進月歩ですから、
リーダー自身が学び続けなくてはならない」
まさにその通り。
それが出来ないのなら、リーダーは退出するべき。
椅子にふんぞり返り、規律にだけうるさい社長よりも
現場力でドンドン新しいところへ踏み出す!
これも必要なことですよね。
「 私が知っている欧米やアジアの経営者たちは、
「飛行機に住んでいる」という言い方をします。
年がら年中、飛行機に乗り、世界中の現場を見て回り、
さまざまな人に会っている。
日本の経営者で、「飛行機に住んでいる」と言えるくらいに
飛び回り、常に学びの姿勢を保っている人はどれだけいるでしょうか。
昔は日本にも現場主義が徹底されていたと思います。
それをどこで失ったのかが不思議でなりません。」
と前述の石倉教授が考えるように
現場主義という考え方がいつしか、インドア主義になっている
イメージがあります。
まずは一歩、外へ出て現状がどんな状態なのが
把握をすることを初めてみませんか?