俺が移民を入れることをあり得ないと思うのは、治安のためではなく、また、経済のためではなく、また、噛み合わないというようなことのためでもない。

 

それらすべて、あるだろうけど、俺はそもそも、移民を入れるというようなことは、考えられるようなことではないと思う。

 

〈治安〉

いわゆる治安というようなものが穏やかでなくなるのなら、それは歓迎されないだろうし、そういうことのために、反発とか反対とかがあるとして、それは何もおかしくはなく、当然的なものであると思う。

 

〈経済〉

 経済的な事柄、すなわち、移民というものは、給与が上がることを妨げたり、下げたり、というような、そのようなことになる、これに加えて、それはすなわち、異貌、異文化、異帰属の、噛み合わないことが普通の人たちであり、そのような人たちとの共同作業や共同生活、というようなものは、様々の困難、大変さや、不和、軋轢、心労、気苦労、疲労、いさかい、揉め事、あるいは斥力、抵抗、離隔、そのようなものが、当然的、必然的にありうるのであり、つまるところ、複合的、多重的な困難、大変さ、難儀さ、といったようかものがある、というようなことになる。

 しかし、経済豚はもちろん、左翼というのが、こういうことがあること自体がならないとか、そのような勢いや、そのような措定があったりし、ために、滅裂や思考や認識や、滅裂な展開が、滅裂な皺寄せや、否定や非難、罵り裁き罰し、破壊加害、といったものが、それによって、それらに際して、またそれらによってあるような何かしらの動きやコンフリクトといったものに際して、なされる、なされうる。

 左翼が、私が加害者であろうとし、私から入り、間を抜かし、滅裂な思考や認識を納め、滅裂を繰り広げ、このような事柄については、本当に生理非道理な、間抜け滅裂な、本当に恥知らずな、筋違いな、滅裂な、本当に破廉恥な、左翼により、醜い腐ったものが、繰り広げられる。

 

〈噛み合わないということ〉

移民を入れることは、支持しないというか、述べたように、それはそもそも考えられることではない、と思うが、移民、外国人というのは、述べたように、異貌、異文化、異帰属の、噛み合わないのが普通の人たちであり、噛み合わないし、不和、摩擦、軋轢や、あるいはそのほか、色々なことがありうる。