こんばんは!

じゃあ今日は早速小学生のときの夏を思い出してみよう!

プール、海、スイカ、花火、ラジオ体操、

そして、宿題に追われる8月31日…


漢字ドリルとか計算ドリルとかめんどくさかった。

そして何よりも大変だったのが

"自由研究"だ。


何をすればいいかわからない…

やり方がわからない…

僕はフツーに半分以上親に手伝ってもらってました。

懐かしい思い出やな。


はい、回想終わり。

そろそろ大学生も夏休みを迎える今。

夏休みをどう過ごすのかな?

(あ、この流れ前回のブログと同じだ)


中略(詳しくは前回のブログを見てね)


残念なのは、貴重な夏休みを

飲み会やパーティーで埋め尽くしてしまうことだ。

そんなことがないよう、僕から提案があります。


"今こそ、自由研究をやろう!"


大学生の夏は死ぬほど暇だ。

その時間を使って自由研究をやろう。

小学生のときと比べて、

大学生は圧倒的な時間と能力を持っている。

しかも、大学生の特権として、

親の介入を受けないですることができる。


小学生のときは、

みんなある程度は親に手伝ってもらってたと思う。

(ていうか、自分の力だけでやってた人いるの?)


でも、大学生になった今、

親がいちいちいろいろ言ってくるということはないだろう。

僕は自宅生だけど、

下宿生なら親に隠れてこそこそと研究ができる。


こそこそと研究するということは、

自分の夢をこっそりと育てていくということだ。

研究することで、将来に対するビジョンが芽生えるかも。


まあ、夢が生まれるかどうかわかりませんが、

大学生という特権を生かして、

自分が興味のある分野を研究するのもアリかと、

7月の最後になって思うのでした。