大型台風が熱帯低気圧に変わった後、都内はフェーン現象で、36度になると天気予報で言っていたので ならばどこにも出かけないことにして 家でアマゾンからダウンロードして映画観賞んすることに満場一致(夫と二人汗)で決定。

作品は以前見逃したこの作品にとこれまたすんなりと決定!

 

 

解説をネットより拝借↓

1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。「義兄弟」「高地戦」のチャン・フン監督がメガホンをとり、主人公となるタクシー運転手マンソプ役を名優ソン・ガンホ、ドイツ人記者ピーター役を「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンが演じた。1980年5月、民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、光州では市民を暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷いていた。「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、光州を目指すことになったソウルのタクシー運転手マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて検問を切り抜け、時間ギリギリにピーターを光州まで送り届けることに成功する。留守番をさせている11歳の娘が気になるため、危険な光州から早く立ち去りたいマンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく。

 

出だしが何とも呑気でほのぼのして コメディタッチなのかと気軽に観ていたら 途中からバリバリ社会派骨太の作品と分かり姿勢を正して見直しました。

 

嬉しいギャップでした。

折しも香港の中国介入に反発するデモがニュースとなっているときに タイムリーな作品を選んだものと思います。これもまたユングの言う所の意味ある偶然なのでしょう。

 

 

香港の市民は命がけで自由を守ろうとしているのはすごいなあと思いました。

それにしても国の方針に従わないからという理由で 自国の民に(しかも丸腰の)銃を向けるってひどいこと悲しいこと(親が我が子を手にかけると同じくらい)と思いました。

 

 

国家権力の怖さを思います。日本もそうならないで欲しいと思います。

もし そんな危険な状況になった時に

一国民として ちゃんとデモに参加できるように 

もっと身体を鍛えておかないとならないと

しょっちゅう風邪ばかり引いては寝込んでいる私は反省した次第ですショボーン