久々のドライブネタです汗

 

え~ 前号までのあらすじ?にやり

 

田舎で月の半分を暮らすようになって 〇十年来のペーパードライバー歴をついに返上すべく

「ペーパードライバー講習」に8回も行き、高額の投資をした末、どうにかこうにか 歩いて15分

のスーパーやら歩いて30分の病院程度には運転してたどり着ける位には成長している現状

です。(このあたりの経緯は過去ブログをどうぞ 右差し カーライフ? ペーパードライバー講習

 

その間 2回車検を受けています。それなのに走行距離はたったの2000km(奥さん!2万じゃ

ありませんよ!2千ぽっきりです!)

どれだけ運転が好きじゃないか想像がつくと思います。

 

あまりに運転しなさ過ぎて バッテリーがすっかり弱ってしまい去年交換してもらいました。

中古でうちの車買った人はお得だと思いますよ!新車同様です!無事故物件!

大変お買い得です!この車〇〇十万円でお買い上げいただけますでしょうか?(家売る女か!)

何せ高速は一度も走ったことないどころか 一般道でさえろくに走ってないから事故も起こしようがないです!)駐車する際に木の枝に擦れてついたかすり傷とかはありますが・・・・

 

さてさて!

長い前置きはこれくらいにして そろそろ本日のトピックス!

それは昨夜、日付が変わってから(1時過ぎていたと記憶しています)のことでした・・・・

私はいつも本を読みながら 眠くなったところで消灯します。たまに面白過ぎる本だとついつい

眠くならずに読み進んでしまいますが、 たいがい11時までには眠くなります。

 

ちなみに現在採用しているベットタイムストーリーは源氏物語(与謝野晶子訳)第5巻です。このように長編はお休み前に読むのにはぴったりです!(すぐ眠気が襲ってくるからね)再読2度目か3度目になりますが、何故か1巻と5巻しか手元に無く間が行方不明ですショック!仕方なく1巻から5巻にワープしました!

 

5巻目は主人公が光源氏からいきなりその子供の代に変わり 薫だの匂宮だのと何やらかぐわしいイケメンズが登場します。 しかも役職で呼んでみたり 昇格して別の役職名になったりとややこしく寝る前の頭にはついて行けず ついつい瞼が重くなるというしくみですぼけーはてなマーク

 

この日もいつものように 自然に寝落ちして朝までぐっすり眠るはずでした・・・・

 

ところが!

 

平和な深い眠りを破って・・・・ 突然 携帯のアラームが暴力的に鳴りました。

 

「もう朝?」と私は寝ぼけながら、てっきり目覚ましアラームが鳴ったものと勘違いし携帯の画面を開くと弟の名前が出ています。

そういえば昨日弟が 朝出がけに「明日、用があって休みを取ってあるから、今日は仕事が終わったら軽く飲んでくるかもしれない」と言っていたことを思い出すと同時に私が眠りに就く前に弟が帰った気配はなかったことに思い当たりました。

 

あわてて携帯に出て「何?どうかしたの?」とたずねると

弟は軽く飲むつもりが飲みすぎて、終電に乗ったまではよかったけれど 降りるべき駅を乗り過ごし3駅ばかり先で気付き慌てて降りたものの 田舎は何もなくタクシーも見当たらないので悪いけど迎えに来てもらえないだろうかと力なくぼそぼそ訴えてくるばかり。 酔った回らない頭で名案も浮かばず困り果てて 電話をしてきたらしいです。

 

 

「深夜のドライブ要請?これは何か悪い夢を見ているんじゃないだろうか?そういえば「こんな夜更けにバナナかよ!」なんて映画のタイトルがあったっけ・・・」などとぼんやり、とりとめのない思考に身をゆだねてみるも、次第に「どうやらこれは現実らしい。しかもハード系の」と認識するまでにそう時間はかからなかった・・・(ハードボイル小説風) 

 

弟がいた現在地を聞くと 私が車を購入したスバルの営業所の少し先でした。

3度ばかり決死の覚悟で運転したことがある方面で 全く土地勘がないわけではありません。そこは片側一車線の交通量の非常に多い国道で 超ストレスフルな命からがらルートです。

 

PCで調べると車で片道20分。と言えば私の限界値、許容ギリギリライン。

日の当たる時間帯に行ったことのない道を夜走るのは自信がなく、私の実力ではまずたどり着くことは不可能と思われましたが 全く知らない道ではなかったことと、時は午前一時過ぎ交通量は絶対的に少ないはず。これも私を勇気づけた一つの要因でした。 聞けば弟は酔っぱらいあるある覚束ない足取りで、道の窪みだか側溝だかに足を取られ、くじいてしまい痛くてまともに歩けないと言うのです。

どんなに浅はかでおバカな弟でも怪我をしているかもしれないのに放ってはおけません。

 

よっしゃ~姉さんが何とか助けに行ったるでぇ~!

と・・・ほんとは不安と恐怖に押しつぶされそうなのに 自分を鼓舞して出かける準備をしました。(長女あるある・・・)

弟は「少しずつ歩いて移動してるから見つけてくれ」と心配材料になる言葉を残し電話を切りました。(何故一所にじっととどまっておれない?酔っ払いあるある無意味な行動)

 

それから少し迷いましたが 夕飯時に喧嘩して険悪ムードだった母を起こしに行き、事情を説明、車に同乗してもらうことにしました。何しろ永遠の初心者の私は運転中は余裕が無くて 脇見ができないので母に弟が歩いて姿を見逃さないように注意する役割を担ってもらうことにしたのです。

 

夜はほとんど運転は避けているので ライトを点けて走るのも苦手ですが 致し方ありません。視界が狭くて嫌だなと思いながら弟を救うためにGO‼

 

案の定真夜中の道はどこもガラガラ田舎はタクシーも走ってないので 時々大きなトラックがブンブン走ってるのが恐怖なくらいです。

弟が最初に電話してきた場所へ行ってみると弟の姿はなかったので 携帯で連絡を取ると無駄に移動していたので(想定の範囲)がらすきの国道で大胆に方向転換して元来た道を引き返し無事途中のコンビニにたたずむ弟を無事ピックアップすることに成功したのでした!

ふぅ~~~ガーン

 

 

運転中 ずっと私の頭の中で鳴り響いていた曲は何故か

スージークワトロの「悪魔とドライブ」でした!

 

 

えー音譜Down in Devil gate drive~~

運転の緊張ですっかり眠気が飛んでしまい、その後布団に入ってからも2時間くらい眠れずにいたので、再び源氏物語を取り出して読み始めたら催眠術にかかったようにまた眠くなることができました。

不眠症の方どうぞお試しください!思いきり長編がよく効きますよ。

ちなみに効力があると思われる作品は

 

№1 失われた時を求めて(プルースト)

№2 戦争と平和(トルストイ)

№3 魔の山(トーマス・マン)

№10源氏物語(紫式部)

(当社比)べーっだ! 

ということで皆さん 飲みすぎ注意ですよ~!

注意