春は名のみ〜の風の寒さや〜♪なんて歌もありましたっけ・・・早春賦って言うタイトルでしたか?
長野を出発した 2/28 は結構寒かったのですが 東京はやはり暖かいです。![]()
霜焼けもすっかり治り
仕入れもお約束のババ馬鹿もして 楽しみの映画鑑賞もしてまいりました!
(・・・いまはまた 春まだ遠き信濃の国に舞い戻っておりますが
)
まずは 夫の第一希望のこちら「グリーンブック」からまいります。
アカデミー賞作品賞?脚本賞?を受賞した作品らしいです。
それでは 大した予備知識なしに GO!(サンチー風に
)
ネットより解説を拝借↓
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。監督は、「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。
白人が有色人種を差別し 白人の中でもさらに国が違うと差別する。
作品の中でも描かれていたように 差別の激しい地域への演奏旅行では楽屋が物置だったり
トイレが室内ではなく外だったりするのに驚かされ たとえどんな著名人であれ例外なく差別されることに驚きました。
ビートルズの映画の中でも 人種差別の問題に触れていたことを思い出します。![]()
アメリカ南部公演での会場が人種隔離されていることを知り、メンバーが人種別のままなら公演しないと抗議した結果、白人と黒人が差別なしに彼らの演奏を楽しめるコンサートが実現したというエピソードが感動的でした。![]()
![]()
音楽で人々が差別や憎しみを乗り越えて繋がれるというのは素敵なことです。![]()
それにしても何故差別は起こるのでしょうか?![]()
人は自分と違うものに本能的に危険を感じ、排除しようと差別するのでしょうか?
野生の動物なんかでも同じ種類の雄同士が雌を争ったり、新たなボス候補が古いボスに襲い掛かって蹴落としたりしていますよね。
しょせん人間もそのレベルなのでしょうか?
でもそれじゃ 情けなくないですか?知恵をもって解決できるのが人間というものじゃなかろうか?
あらためて 世界中にいまだ蔓延している様々な差別について考えてしまいました。
このお話の中では 差別と言ってもさほどえぐいシーンはなく 対立していた二人も比較的スムーズに互いを理解し相手に好感を持つという運びになっていて心温まりましたが、現実にはレアケースだったのかもしれません。
ドクター・シャーリー役の黒人の役者さんはムーンライトでは麻薬ディーラーをやっていたのですね!軽薄で乱暴なトニーはロードオブザリングでは勇敢な野伏の役どころを演じていたなんて!
同じ人とは思えない!役者ってすごいな~!
とそんな子供のような感想で締めてみました!![]()
差別を無くすにはまず自分の中にある 差別意識を探りそれを無くすことですね(これは大人としての意見です![]()
![]()



