10月21日に村上ラジオの2回目の放送があると知り カレンダーにしっかりメモしておきました!10月 幾日か前に 埃にまみれたレトロなラジカセラジカセ(CDを聴くことのできないタイプ)のぐらぐらになってるアンテナをビニールテープでいい感じの位置に固定しスタンバイ!そういえば昔、♪壊れかけの~レイデイオ~とか言う歌ありましたっけ・・・・徳永英明おんぷ

 

当日は 夕飯もいつもより早めに済ませ 「何よ何があるの?7時から?村上春樹って有名な作家でしょ?ノーベル賞とか取った・・・」と騒ぐ母に「いやノーベル賞は取ってないし そんなことに価値を見出すような作家じゃないから」とひとこと言い置き、さっさと自分の部屋へGO!(反抗期のティーンエイジャーか!はりせん ハリセン)その後、母はテレビで放映されると勘違いしてずっとテレビに注目していたらしい・・・・TV顔文字

 

さて、7時 いよいよ始まります!スイッチON!わくわく

固唾をのんで耳を澄ませる一瞬・・・・困った顔3

「こんばんは・・・・」と竹野内豊似の村上さんの第一声が・・・・しかしその後の「間」が異常に長かったように感じられ「村上さん緊張されてるのかしら?」とハラハラしました。(#´`#)考えたら無理もありません。本来は文章で表現する方でタレントでもなければ噺家でもなくましてプロのDJではないのですから。多少長すぎる間の後に「村上春樹です」と続きほっと一安心。ほっほっ まるで例えば兄が初めてDJを担当することになったラジオ番組を聴く妹の心境でした。(妄想か!)しろうさ (ウィンク)ハート

 

しかしその後、村上さんが持ち込んだという マニアックな曲が次々に紹介されると、次第にリラックスされていくのがわかり こちらの緊張も解けてきました。途中、猫山さんという謎の人物?も現れてさらにご自分のペースを取り戻されたような・・・・?さて 肝心の音楽はというと・・・・

 

多少年代が村上さんより下の私には(おっと!時代考証なしでお願いします!おじぎ)ジャズも馴染みが薄く、

紹介されたほとんどの洋楽も初めて聴くものが多く戸惑いました。しかし途中から聴く姿勢を改めました。理解したい!共感したい!とすることに無理があると気づいたのです。何せマニアック過ぎる村上さんの音楽嗜好を容赦なく気ままに披露するというコンセプトの番組なのですから!悟りを開いた?私は流れて来るマニアックな調べに ただ脱力して耳を傾け身をゆだねてみることにしました。すると不思議なことに音楽に乗って 自然に目の前に情景やストーリーが浮かび、すっとその世界に入り込んでしまいました。これは、まるで村上さんの小説を読んでいる時と同じだと驚きました。カピバラ

 

結論 たとえどこでどんな事をしていてもその人の本質は変わらないということです!

そして、その人が使命感すら感じ、発見した大切な事(たぶん人間として)は何かしらその人独特の媒体(伝える手段=村上さんの場合は小説)を通して本人以外の人に伝播し、それを(大切な何か)通じて繋がっていくということなのかと思いました。物事の本質は意外に地味な現れに隠されていることが多いもの。表面的な豪華さ、華やかさ、いかにもという演出に惑わされてはいけませんね。インディージョーンズシリーズの「失われたアーク」の中で本物の聖杯はけしてきらびやかではなく木製の地味~な作りをしていました!杯

私達一般ピープルは感性を研ぎ澄ませ 本物を見分ける目を養い本物の情報をキャッチして 真実を見出し

人としてまっとうに生きていこう!と決意を新たにした次第であります焦る

 

今回の感想はちょっと壮大なスケールになってしまったかも世界天文年2009

しかし これでいいのだ!バカボンのパパ