帯状疱疹騒ぎで 今回は映画も観ていないので

もう 映画ジャンルからは外されるんだろうな~

観たい映画はたくさんあったのにな・・・ガーン残念

マンマミーアとかジュラシックワールド、ミッションインポッシブル、タクシー運転手、

ゲッベルスと私、カメラを止めるな・・・等々

王道マニアック共に観たい作品だらけだったのに・・・・わくわく

 

 

さてその 帯状疱疹と言えば 良くなっているわけでも 悪化しているわけでもなく

小康状態というか 時折発作的に目がむずがゆくなるのを

市販の使い切り抗菌目薬で何とか落ち着かせるの繰り返し・・・

別にドラマチックな展開はこれ以上望んじゃいないけれど

ブログネタにはならないし・・・と

完全休止モードに入っていたところへ

 

昨日テレビで知った 漫画家さくらももこ氏の訃報

 

これは追悼ブログを書かずにはいられませんおー ファイト

 

初めて私がさくらももこという漫画家を知ったのが

今から○○十年前

当時小学生だった娘が夢中だった漫画雑誌

「りぼん」の中の「ちびまる子ちゃん」を読んだのがきっかけでした

当時のさくらももこは 無名でしたが たちまち

少女漫画の常識を破る斬新な魅力のとりこになりましたきらきらキュン

その後 ブレイクして サザエさんと並ぶ国民的アニメキャラと

なったことはご承知の通りです

 

アニメも小学生あるあるの日常や悩みをよく表現していて

なかなかハッとさせられる内容でした

お金持ちのはなわ君はお母さんがいないのか

執事の秀じい?に手厚く育てられていたりと

設定もユニークでした

そう、ものすごい病弱の「ひよわい君」みたいなキャラもよかったですね

まる子のおじいちゃんの友蔵もいい味出していました!

 

それまで 少女漫画と言えば 瞳がお星さまキラキラで目

現実離れした設定とドラマチックなストーリー展開が真髄という

イメージがあったので

この作風・・・主人公と家族、家庭や地域環境の昭和レトロで庶民的な設定 

何という事のない誰にでも起こりそうな日常的なテーマ

そして 何より稚拙とさえ見える絵、遠近法などお構いなしの画法?

(コタツなんかドーンと真四角に描かれていました!)

でも 画法がどうのとそんなことより ストーリーですくいあげる内容が

しみじみ共感を呼び 心の中にある 忘れかけていた大切な何かを

思い起こさせてくれる 良質の漫画ですちびまる子ちゃん

 

最初に読んだ作品が お正月ネタで

あぶり出しで書かれた年賀状(あぶり出し、懐かしいですね!おっと時代考証は なしですよ)を

火にかざしたら 燃えてしまい 何が書かれていたのか

分からなくなったというシュールな話でした!

これは ある年代の人間にしか通用しない

レトロなギャグでしょうね・・・あぶり出し・・・・私もみかんの汁でやりましたへへへへ

 

そういえば あの頃 娘は漫画家になりたいとか言って

ケント紙だのGペンだの買い揃え

自分でも何やら漫画を描いていました

何故かギャグマンガでしたが(結構面白かったですへへへへ

これは さくらももこというよりは岡田あーみんの影響かもしれません

岡田あーみんの作風は 雑ともいえる画法でシルバープードル

ブラックな流血ギャグでしたが 密かにお気に入りでしたへへへへ

 

娘は中学生になるとお友達とコミケ(コミックマーケット?)に出掛けたりしたものです

がいつしか熱も冷め漫画道具は埃にまみれてしまいました

お友達はその後 ジャンプか何かの人気漫画家となり

テレビドラマにもなったこともありました(タイトルもペンネームも忘却の彼方ですダメ~

秋葉原に住みお弟子さんも何人か使っているとか・・・・

現在どうなったかは知りませんが・・・・

朝ドラの「半分、青い」を観ていてそんなことを思い出しました

 

脱線ついでに

確か長男は6年生のお別れ会か何かで アトラクションとして

はなわ君のコスプレで 単独ライブ?をやるというので 

はなわ君の衣装(Gジャンをウェスタン風にガンマン飾り付け)や

前髪をせっせと作ったことを思い出しました

当時ギターを弾けなかった長男ですがベース

私が高校時代に親にせびって買ってもらったギターと言っても

スチール弦では指が痛くなるので クラッシックギター白猫 げんなり

(当時フォークソングが流行っていたのでねはーいおっと時代考証しちゃいけませんよ!)

を小道具に持たせ、ギター002

結構受けてました(もしかするとこれが後に長男がバンド活動にハマった原体験か?)

 

 

その後 子供たちも大きくなり

私もある事情で 呑気な専業主婦から仕事を持つ多忙な身となり

いつしかちびまる子ちゃんの漫画を読んだり

アニメを子供たちと一緒に観る余裕も無くなり

すっかり遠ざかっていましたが・・・

 

間違いなく

ちびまる子ちゃんは私達親子の心に 

ほのぼのと灯りをともしてくれました

ありがとうちびまる子ちゃん

ありがとう さくらももこさん そして

 

心よりご冥福をお祈りいたします