4/1から1週間ほど 仕入、ババ馬鹿、花見などの

各種イベントの合間を縫って

今回は 春の社会派映画祭り

というテーマ(てか偶然?・・・へへへへ)で

2作品を観てまいりました!

最初の作品は

ネットより解説を拝借↓

 

名優ゲイリー・オールドマンがイギリスの政治家ウィンストン・チャーチルを演じ、第90回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した歴史ドラマ。チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる4週間を、「つぐない」のジョー・ライト監督のメガホンで描いた。第2次世界大戦初期、ナチスドイツによってフランスが陥落寸前にまで追い込まれ、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍が北フランスの港町ダンケルクの浜辺で窮地に陥る中、就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手にヨーロッパ中の運命が委ねられることに。ヒトラーとの和平交渉か徹底抗戦か、究極の選択を迫られるチャーチルだったが……。チャーチルを支える妻クレメンティーンに「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス、秘書エリザベス役に「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェームズ、英国王ジョージ6世役に「名もなき塀の中の王」のベン・メンデルソーン。脚本は「博士と彼女のセオリー」のアンソニー・マッカーテン。アカデミー賞では主演男優賞のほか、オールドマンの特殊メイクを担当した日本人メイクアップアーティストの辻一弘らがメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。

 
歴史に至って弱い私は 実はチャーチルさんのことを
よく知らないのですはてな 黒猫はてな
だから 特殊メイクで本人にそっくりぶりが必見と言われても 
ありがたみがイマイチ湧かないという困ったさんです残念
 
朝昼晩の食事には必ずアルコールを飲み
四六時中 葉巻をふかしている自由人のチャーチル
どこかの国の政治家さんみたいに 忖度もしなければ
場の空気も読まない 一匹狼的なアクの強い人物のようです
 
調べたところ 政治家の家に生まれながら 成績が悪く大学へ行かず
陸軍士官学校へ行ったとありました
実践経験もあり従軍記者として戦地へ赴き 捕虜となったり脱走したり・・・
なかなか骨太でパワフルな人物だったようです
 
勉強は嫌いだったのに読書量が半端なく 
作家としてまた画家としても名を知られ
ノーベル文学賞までもらったという多才ぶり・・・
頭でっかちのお坊ちゃま政治家ではないところを
買われて第二次世界大戦中の英国の危機を救うべく
大統領として白羽の矢が立ったのでしょうか?
 
緊迫した情勢の中 
周囲からの反対やら圧力もあり
苦悩したようですが 最後は街へ出て庶民の意見を
自ら聞き出して 決断したのはすごいと思いました
また 最初はチャーチルを懐疑的に見ていたのに
彼の政治的手腕と決断力を認め 人間性に信頼を寄せ 
胸襟を開く英国王も人間的に素敵です
(この国王は映画「英国王のスピーチ」の国王なんですね!)
 
チャーチルを支える 恋女房の妻も
なかなかよかったですきらきらキュン
やっぱり どこの国であっても 内助の功は必要です
旦那様がせっかくいい仕事しても 奥さんが足を引っ張るようでは
いけません・・・(気を付けよう 私?・・・カピバラ )

それにしても あれだけお酒を飲んで 葉巻をひっきりなしに吸って

それで90歳まで生きたなんて どんだけ頑丈なんでしょう!

ストレスはないんかい!政治家ってストレス大きそうなのに・・・

 

ま、この映画は英国側から見ればナチスに屈することなく

祖国を守り通した美談ということになるのですが

アイルランドを始めインドやシンガポール、オーストラリアなど

70か国もの国を植民地として支配し利用していたのは

褒められたことではないのでは?と思ってしまいますが・・・

 

さて、お次はこの作品!「ペンタゴン・ペーパーズ」

ネットより解説を拝借↓

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。

 

スピルバーグ監督って 「ジュラシックパーク」みたいなエンターティメント系と

「シンドラーのリスト」みたいな 社会派シリアス系作品のどちらも

群を抜いて面白く質が高いと感心させられます

 

一般大衆というのは(自分も含めて)無知で 呑気でハワイ音符 へへへへ

自分の生活以外の社会問題になると関心が薄く

自主的に社会問題を考えることは 

あえてしないのではないでしょうか?

 

そのことを 監督はちゃんと心得ていて

娯楽性の強い作品で観客を引きつけておいて

今度はメッセージ性の強い社会派の作品を送り出し

観客の魂に訴えその良心に問うのでしょうマイク

 

この作品も然り シリアスで娯楽性がないといっても

観客を飽きさせることなく 思わず息を詰めて見守ってしまう ごくり

見事な展開で強烈なメッセージが伝わってく作品でしたぐっじょぶナイス ないす 

 

それにしても アメリカ市民の正義感ってすごいと思いました

相手が国家権力であっても ひるまないなんて・・・・GO

これぞまさしく 本当の愛国心なのでしょうはいYES

 

その後 偶然テレビで観た過去のアカデミー映画「JFK」も同じ系統だと思います

実話では「スノーデン」がまさに同じく国家権力に命がけで立ち向かいぼくし

陰謀を暴き出し疑問を呈したのは記憶に新しいと思います

事実は小説より奇なりとはまさにその通りです

へたなフィクションよりずっとドラマチックです

 

ところで・・・・日本の政治家は?マスコミは?あっぱれ

今、何だか低レベルな騒ぎで連日茶番劇が繰り広げられているようですが・・・・遠い目

やれやれやれやれ

国民の皆様!しっかり見張っていきましょう!敬礼反省

今、母と一緒に国会中継観てました・・・ガクリ