連休前半は上京して映画を2本観ました
最初の1本は「舟を編む」です
地味な映画ですが、私自身も辞書好きだったので
ちょっと興味があって観てみましたが
なるほど 興味深い内容でした
馬締(まじめ)君役に松田龍平がみごとハマっていました
まっすぐで真面目で一生懸命っていいなあと思いました
かぐや役の宮崎あおいも良かったです
初めて二人が出会う下宿の二階のベランダで
大きな満月が出ているのが何やら暗示的でした
オダギリジョーが今どきの軽く調子のいい
若者をこれまたぴたっと違和感なく演じていました
そう言えば私のお気に入りの岩波国語辞典
20歳のお祝いに区からもらったもので
その時の区長の言葉が入ったものです!
見開き1ページに挿絵が一つの割合で入っていて
それがやけに緻密に描かれているのが面白く
何かの言葉を調べるついでにパラパラ
他のページもよく眺めたものです
職場にも持って行き 他の人たちもそれで
調べたりと重宝していたものです
ブックケースもボロボロに破れていても
何故か一番しっくりくる語訳で捨てられずにいました
引っ越ししてから行方不明です
探し出さなくっちゃ!救いださなくっちゃ!
・・・という気持ちにさせてくれた素敵な映画でした!


