今日はメディカルアロマの2回目の講習でした 

今回のレッスンは化学的な見地から
精油の作用を理解するという内容でしたが、
久々に忘れかけていた「分子量」だの「原子」だのベンゼン環だの 
鎖状化合物だの・・・と耳になじめない単語が飛び交い 
すっかり血の気が引いていくのが分かりました 
その後、せっけん基材を手で温めて練って、精油を
混ぜ込む実習をした時にあまりに手が冷たくなってしまい
ちっとも基材が柔らかくならずに困りました
先生のおっしゃるには ここが山場だから
これを乗り越えればあとは楽よとのことですが
いわゆるアレルギー反応 

を起こしてしまい脳が受付を拒否しているらしいのです
ああ、こんなことなら パッチテストをしてから始めるんだった・・・
(って一体どんなパッチテストよ?ひじの内側に亀の甲でも貼るわけ?)
でも、まさかここまで来て逃げ出すわけにもいかないので
倒れそうになるのを頑張って目を見開き、耳を澄ませてみたならば
こういう勉強するのも分子量の大きさによって、数字が小さいと
皮膚に浸透しやすいとか香りが飛びやすいとかいうのが
成分で分かり安全に使用するために役立つということがわかりました
モノテルペンだのエステル類だのと分類を覚えるのも
その作用を適切に利用できるようにするには必要なことなのです
例えば一般的にラベンダーは
万人向けの安全な精油のように言われているけれど
同じラベンダーでも種類によって構成する成分が違い、
ラベンダー・アングスティフォリアとラベンダー・スピカでは
共通する成分モノテルペンアルコール類の芳香分子である
リナロール以外にスピカのほうは
ケトン類のカンファーを含む特徴を持つため
神経系統の毒性や流産惹起作用に注意が必要で、
乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者や老人、
てんかん患者には用法用量を守って使用するとありました
でも虎穴に入らずんば虎児を得ず
の精神でちょっと強めの作用をもったラベンダー・スピカを
本日の課題「体質改善オイル」のレシピに使用してみました
他に抗菌作用の強いクローブ、
抗炎症抗アレルギーがあり爽やかな
オレンジスィートを混ぜてみました・・・
落ち着いた中にも ちょっとスパイシーで
オレンジの爽やかさがふわっと香る・・・なかなかいい感じに
せっけんのほうは 穏やかなラベンダー・アングスティフォリアを
中心にローズマリー・シネオールと中高年女性の見方クラリセージ
をブレンドしてちょっと渋めの香りで仕上げてみました
ハーブティーの手前にあるのは
塩結び・・・ではなくせっけんです
これを家に帰って、最低10日ほど
日陰で乾燥させて出来上がりです
ま、これじゃとても人にプレゼントできるような
しろもの じゃありませんが ・・・
もう少し形を何とかすれば
中身で勝負できる良質のせっけんになるに違いありません

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休憩のときに先生が差し入れしてくださった
ハロウィン仕様のデザート
オレンジをくりぬいたケースの中に
パイナップル、キウイなどのフルーツが
詰まっていて美味しく楽しくいただきました
ちゃんと復習しとかないと・・・・






