看護師の友人を通じて
メディカルアロマテラピーの存在を知りました 
アロマは昔、美容に携わっていたこともあり、多少の知識はありましたが、
メディカルとつくからには相当突っ込んだ内容なのかと
興味がわきました(これがB型魂というやつでしょうか・・・)
会社も辞めて時間があるので、申し込みました。
昨日はその第1回目の講習でした。
やはり想像通り、本格的な知識を学ぶための講習です。
例えば一口にラベンダーと言っても学名が異なり、
含まれる成分構成が異なるものは区別されます。
ラベンダー アングスティフォリアとラベンダー スピカのように。
二つは匂いを嗅いでみると明らかに異なります。
天然の成分のままを加工せずに用い、化学的に分析検証し
分類・選定したものをケモタイプの精油と呼ぶそうです。
これまで耳にしたことはありますが、今ひとつ理解できませんでした。
日本に広まっているイギリス式のアロマはリラクゼーション主眼ですが
フランス式は代替医療として認められており、従って
薬品に近いクオリティが求められるということなのでしょう。
メディカルアロマテラピーはそのフランス式の流れをくむアロマテラピーです。
一般的には同じ名の植物でも、学名が違えば成分も違い
選び方を誤れば重大な禁忌事項に触れることにもなりかねません。
毒にも薬にもならないという言葉がありますが
逆を言えば、薬は毒にもなりうるということです。
効果を追求すれば、リスクも覚悟しなければならないということです。
私の好きな言葉「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
に通じるものがあります。
とはいうものの始めてみれば、覚えることが盛り盛りで大変 
でも実習は楽しいです。
今日はルームスプレーと化粧水を作りました。
ルームスプレーは
スィートオレンジ・レモン・ゼラニウムが入っています。
レモンもオレンジも抗菌作用と精神のリラックスと高揚の
両方の効果があるとのことで多めに配合しました。
ゼラニウムも同様に精神を安定させる効果がありますが、
虫よけにもなるらしいので(純粋に蚊とか・・・)入れてみました。
これは 一人暮らしを始めて、緊張と不安から
体調を崩している娘にプレゼントしたら喜んでいました。
化粧水のほうは自分用です 
話題の14世紀に作られたハンガリーウォーターを
イメージした化粧水です。
少量のネロリ・ペパーミント・レモンに
3種類あったローズマリーの中で最も高価だけれど
皮膚組織再生作用の項目に惹かれローズマリー ベルべノンを
用量のうち多めに入れました。
先日、出来心で顔のシミにレーザーを当ててもらったばかりなのですが
小さな火傷痕ができてしまい気になっていたところだったので・・・
使ってみるとちょっとスースー(ミントの作用?)する感じでしたが
翌日、3か所当てたうちの一か所のカサブタが自然にはがれ落ちていました。
化粧水は防腐剤が入っていないので冷蔵庫保管で2週間以内に
使い切らないといけません。
次回の実習が楽しみです。
でもちゃんと成分名も覚えないと・・・

