先週のお花見報告になってしまいました・・・
この日4/8はぽかぽかと暖かく絶好のお花見日和でした。
これまで行ったことのないお花見スポットへ行ってみたいと思い
高田馬場へ。あまり降りたことのない駅です。
駅前の案内地図で戸山公園を発見し、早速足を向けることにしました。
ちょっとレトロな団地の中にあり、起伏があり、何故なのか
箱根山という小高い山があり、頂上は見晴らし台のようになっていて
そこから仰ぎ見た桜と青空はとても美しく、
都内でこんなスポットがあるのがいまさらながら驚きでした。
よく見ると公園内には桜ばかりではなく、椿やスミレなんかも咲いているのに
見向きもされません・・・せっかく頑張って咲いているのに。
桜だけじゃなく、珍しいピンクの濃淡のハイビスカス風の椿や
地味に地面に咲いていたスミレをパチリ。今日の記念に・・・
それから、川沿いにある江戸川公園へ移動。
夕方になり日が少し傾きかけ、風が出てくると
ハラハラと雪が舞うように散り始めました。
桜は一年に一度、短い間しか見られません。
そう、蝉の命に似ています。
でも蝉みたいに必死になりふり構わず鳴いてアピールすることもなく
自分の咲くべき時を知り散るべき時を知ってひっそりとその生涯を終えます。
誰が見ていようが見ていまいが・・・素敵な桜の一生です。
去年の大震災と今年に入ってからの初めて身近な人の死に接し、
人の命や人生について深く考えてしまいました。
毎年見てきた桜も今年は少し違って見えます。
ただきれいというのでなく、かなしさやはかなさを思います。
しかし、それでも人生は素晴らしいとも・・・
ついでにと言っては失礼ですが、椿山荘のお庭にも
立ち寄ってみました。
よく手入れされたお庭で、見ごたえがありました。
三重の塔まであり、京都にでも行ったような気分になりました。
締めくくりは
神楽坂へ出て、こじんまりした和食のお店「花かぐら」で
季節の料理ミニ懐石でちょっと贅沢。
お料理も素晴らしいのですが、落ち着いた静かな雰囲気で
ふつうのトーンで会話ができるところが気に入っています。
と思ったら若者のグループが大声でがやがや言いながら
隣の席へ着きました。
これにて退散~








